私の人生の目標の一つであったスキーバッジテスト1級合格が突然のようにやってきました。だいぶ前にはせっせとゲレンデに通い、1シーズンに2回位受けていた時もありましたがまるで合格点に至らず、半ばあきらめて滑走日数も1~2日/年となっていたここ10年でした。
今年は平日にスキーに行ける友人がいることを発見し、新幹線でガーラへ行ったり、大きくなった息子がスキーやりたいと正月にゲレンデ行ったりしてちょっと熱がぶり返してきていました。
それと大きいのは「Youtuber」いまや何の趣味でも検索してみるとその筋の方が何人も動画を上げてくれています。インストラクターのYoutuberもいてワンポイントアドバイス動画もあふれています。若者ではあるものの1級挑戦動画があったりして大いにこちらのテンションを上げてもらえました。
そして・・・
あまりいい思い出のない検定の日がやってきました。再開するにしてもまず1回受けてみないとわからない。そしてガーラに行った友人の撮ってくれた動画。全然まだまだなのですが、思ったよりはできてる?ような気がしたりもして、背中を押してくれました。
はたして事前講習。以前受けていた時はまだ「総合滑降」があって「横滑り」がありませんでしたので、ほとんど動画のみの知識。「いいんじゃないですか」と講評を受け、一安心。不整地「コブ斜面」もなんとか完走。
個人的には同時開催の2級の事前講習でイントラが言っていたのが聞こえましたが、「横滑り」がこれからの不整地を含むステップアップに大事ですよ~、と。全く同感です。なんか横滑り関係の動画をいくつも見たおかげでちょっと開眼した気がするんです。真下に横滑り~斜め下に横滑り~フラットにしてゆっくり切り替え斜め下へ。これを洗練してだんだんとターン(弧)になってくる。この過程効きますね。うちの息子にも横滑りをやらせたら、一気に上達しました。
結果、大回り小回りが70点、不整地が69でしたが横滑りはなんか自分でも上手くできてると思える滑りで、加点がつき71点!280点ギリの合格でした。
もう夢に終わると思っていた1級の賞状が手に入ってその晩は興奮冷めやらず眠れない夜となりました。
p.s. 当ブログの「ski」ジャンルをクリックしてみたら、前記事は2010年。入学前の子供達と楽しくスキーをしている時代でした。
p.s. 2 この年(2020年)その後、新型コロナウィルス騒動によって、確か2020/02/25 付あたりでSAJからの正式通達が配下すべての組織に出され、以降のバッジテスト・プライズテストはすべて中止となりました。もしあの日落ちていたら次は3月の予定でしたので、合格は手にできなかったことでしょう。




























