北海道旅行 2011 夏 – 16日目

レポに2ヶ月近くかかってしまいましたが、あと2日分を残すのみとなりました。
今日は、3連泊した達古武オートキャンプ場を後にしてオンネトーやタウシュベツを
観光しながら、十勝まで移動して明日のフライトに備えます。
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お世話になった達古武オートキャンプ場。
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ナビに従いいくつかのダート林道を抜けてオンネトー湖に到着。雲もなく
雌阿寒岳と阿寒富士がよく見えます。
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ここは静かなところでキャンプ場もありますが、カヤックをする雰囲気では
ないようです。
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茶屋の方からも眺めてみました。
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続いてオンネトー湯の滝へ。オンネトーにも湯の滝があるのかとちょっとワクワク。
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ゲートを越えて林道を歩いて行きます。30分近く、ちょっと距離あります。
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滝の上部にはかつて入れた露天があります。なんでも微生物の作用によって
マンガン酸化物が沈殿を続けている稀有な場所だそうです。
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このあと道の駅足寄で一休みして、士幌町の十勝西部森林管理署 東大雪支署
向います。タウシュベツへの糠平三股林道の通行許可を取るためです。
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通行許可とゲートの鍵をゲット!
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ゲートを開けて、林道に進入。
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全線狭いので、ゲート解放では大変な事になりそう。営林署での話だと
かつては横転やら事故が多発だったそう。確かにココは林道ですから。
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車を停めて、こんなところを歩いていくと・・・
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キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これも渡道した際には是非とも見たかったトコロ。うっ嬉しい。
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振り返ってみれば、今歩いてきたのも鉄道の軌道跡ですね。
再び山を下り、鍵と許可証を返却して芽室帯広ICへ急ぎます。
キャンプ場のお話だとお風呂も食事も先に済ませた方がよさそうなのでまずは
ICを下りた国道沿いにあった回転すしへ。人気店らしく40分待ち。
でもウマーだからよしとする。
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ホントに北海道の食い物はウマい・・・続いて川北温泉。こちらも地元の方で
結構賑わっていた。夏休みで子供は無料、ラッキー!
例によってすっかり真っ暗になってしまいましたが、最後の夜を過ごす
キャンプ場へ。案内表示こそあれ、ダートの道を延々進み霧も出てきて
ナビにも道の表示なし。凄いところにありました。
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「遊び小屋 コニファー」
自衛隊を退官したオーナーが開墾から基本手作りでやっているキャンプ場です。
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夜遅くに到着したにもかかわらず、焚き火に誘っていただきお酒まで
いただいて子供も深夜まで!!楽しいお話で盛り上がりました。
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ミヤマクワガタのオスをもらって大喜びの息子。
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ウチの娘に焚き火の絵をもらって嬉しいオーナー。
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最後は寝落ち。(^^)
いやー、なんで最後の夜なんだろう。こんな居心地の良い、楽しくて長くいたい
キャンプ場は、朱鞠内湖以来。子供達も全く同意見。
必ず、再訪したい場所となりました。
このときのコニファーさんのブログ

北海道旅行 2011 夏 – 15日目(2)

念願の釧路川下りの後は、ランチに釧路名物豚丼をいただく。
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そして車で細岡展望台へ。展望台からは、眼下に蛇行する釧路川。湿原の
向こうには、昨日散歩したキラコタン岬やその隣の宮島岬が一望できます。
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細岡展望台から案内標識に従って丘を下る。途中で車を降りて200m位
歩くと、駅が見えてきました。
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季節営業の釧路湿原駅です。ここから 14:13発の釧路湿原ノロッコ4号
乗車してみることにします。終点塘路まで32分の小旅行。

塘路までは、隣のボックスシートで北海道文化放送がローカル番組を収録中。
途中釧路川に再接近して川下りのカヌーに手を振るシーンあたり↓↓では
”ちょっとお子さんと映っちゃっていいですか?”とのことでTV初出演?かも。
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そんなこんなで塘路駅到着。そのまま折り返しの 15:06 ノロッコ3号で帰ります。
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待機中に上りの1両編成と交換。
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車内の展望車はこのような座席配置ですが、釧路湿原の眺望は窓側を向いている
座席側ではなく、ボックス側(釧路発、進行方向左側)ですのでご注意を!!
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車内の備品で記念撮影。テーブルには、最後の1個だったノロッコ号プリン。
ウマー
そして折り返しノロッコ3号釧路行き発車。機関車はそのまま後ろからプッシュ。

キャンプ場に戻って北海道最後のカヤッキング。例のフルロードで
達古武湖に漕ぎ出します。目標は、達古武湖を横断、達古武川を進み
釧路川との出合い(細岡カヌーポート)往復です。
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出て行くときにカヌー屋さんが、あんなところにシカが!珍しいよ、とのこと。
よーく見てみると、確かに鹿が水を飲んでいました。あるいはヒシを食べていたのか。
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朝のガイドツアーと違って、家族4人フルロードのため、途中の残木に
引っかかってちょっと大変でした。

まぁ最悪自分が船から下りようと思っていたのですが。
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それでもなんとか目標の釧路川出合いまで漕いでUターン。キャンプ場に
戻り、水道できれいに洗わせていただいて明日の撤収に備えました。
北海道も残すところあと2日。明日は十勝まで移動してとても素晴らしい
キャンプ場に出会います。

北海道旅行 2011 夏 – 15日目(1)

今日はいよいよ川下り。達古武オートキャンプ場に併設されているカヌー屋さんが
朝8時半に艇をトレーラーに積み込み塘路に向けて出発。
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塘路湖からすぐにアレキナイ川(阿歴内川)へと漕ぎ入ります。国道とJRを
くぐって進みます。
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動物たちもいっぱい!娘も大喜び!
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前方に釧路川本流との合流点が見えてきました。川は初めてなのでちょっと緊張。
明らかに流れがあります。
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ガイドさんの教えに従ってバウを川上に向けて合流。
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釧路川本流は広くて流れもゆったり。川下りと言っても漕がないといけません。
途中で休憩をしつつ、のんびり下ります。
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いくつかの大きなヘアピンカーブを過ぎ、塘路から2時間ほど経つと
細岡カヌーポートが見えてきました。塘路からの多くのほとんどのツアーは
あそこで終点、上陸となります。
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今回のツアーは、達古武湖に拠点をもつカヌー屋さんなのでわが家の2艇は
カヌーポート直前を左折してゆるやかな支流を遡り、達古武湖を目指して
さらに進みます。ここからの区間がガイドさんお薦めであってハイライト
でもあります。
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↑ 細岡カヌーポート。 ↓
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左折して釧路川支流達古武川へと分け入ります。ご覧のように知らなければ
ちょっと入っていけない感じがプンプンしてます。
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ガイドさんが出発前に言っていた、最後のジャングル地帯に突入。
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どうしても障害になる部分は切断されています。
達古武湖も沼のように水深が浅い(せいぜい1.5m位)ということで、
この川もかなり浅いです。この泥炭地にあって底が見える所もありました。
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インフレータブルでは、水中の残木がとても気になります。慎重にパドルします。
ここも両サイド、中央に木がでている難関。
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この区間の動画を娘が撮っていたのでアップしてみました。

ジャングル区間が終わり、達古武湖に出ます。
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キャンプ場は湖の対岸。湖面はヒシがびっしり。
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道が出来ているところを選びつつも、風に流され湖面を掻き分けて進む。
ここまですでに10kmのパドリング。さすがに腕がパンパンになってきた。

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8時半に塘路を出て、11時10分無事ツアー終了。

北海道旅行 2011 夏 – 14日目

北海道滞在もあと僅か。今日は世界遺産釧路湿原を散策します。
お寝坊のあとは塘路のイタリアンレストラン” Prezzemolo”でパスタランチなど。
少し時間をずらしたのですが40分ほど待っての着席。
もちろんパスタをいただいたのですが、一番気に入ったのは ソパ・デ・アホ(にんにくスープ)
なぜかスパニッシュなんですが、パスタとよく合います。
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子連れスペイン旅行でもよくいただいた大好物。
ランチの後は、釧路湿原を貫く未舗装路・道道1060号(久著呂原野塘路線)に入って
コッタロ湿原展望台へ。
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世界遺産の釧路湿原を貫くダートの道道1060号
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建物の向こうの階段を上ります。

続いて更に道道を進み鶴居村に入り、左折して久著呂川を渡って舗装林道を
延々と進み、キラコタン岬の入口に到着。案内の標識も何もない所ですがわが家は、
例のなまら蝦夷で見てぜひ行きたいと思った所です。
わずかな駐車スペースにはなんと中型観光バスが2台待機中・・・
少し離れた空き地に車を停め、水筒を持ってクマよけの音を出しながら我が家も出発。
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※天然記念物区域であり、民有地であるため立ち入りには届出が必要です。
詳しくは鶴居村教育委員会(TEL.0154-64-2050)までお問い合わせ下さい。
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いくつかのネイチャーツアーのグループとすれ違いながら、それでも
道のりは意外と長く、子供の足と言うこともあって40分は歩いたでしょうか?
ヒグマとも遭遇せずに無事、岬(だったところ)に到着。

全く人工物のない世界遺産が目の前にありました。隣には”宮島岬”もあります。
こちらはコースタイム4時間。冬季にはスノーシューでのツアーなどもあるようです。
この後は、釧路市湿原展望台イオン釧路店で食材を買いこんでキャンプ場に戻りました。
昨晩ジンギスカンでしたので、今日は海鮮焼で。

明日はいよいよ持参のカヤックで釧路川川下り。ワクワク。

北海道旅行 2011 夏 – 13日目

今日は野付半島~釧路川下流の達古武キャンプ場まで移動。
まずは、野付半島に分け入ってネイチャーセンターまで。
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じわじわと侵食されて狭くなってきているようです。
ここもラムサール条約(『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』)
登録湿地です。そして野付半島といえば、立ち枯れの風景『トドワラ』や『ナラワラ』が有名です。
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続いて標津サーモン科学館。秋になると遡上する鮭を見学できるように
なっています。残念ながら夏はダメです。
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ここで軽く食事して、開陽台へ向います。ここもツーリングライダーの聖地。
どんな素敵な所だろうとワクワクします。
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期待に違わず、サイコーです。中のカフェでジェラートを。繁盛してます。
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子供達もメッセージを残す。
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下の子。読めますか?
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おねえちゃん。
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うし繋がりで、大文字ならぬ”牛文字”
そして裏摩周展望台。電気が来ていないので売店も自家発電にて。
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霧の名所らしいですが、ご覧の通りでラッキーでした。
そしてここも必ず訪れたかった、”神の子池”流れ込む流れはなく
すべてが摩周湖からの伏流水だとか。
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吸い込まれそうな、心洗われるような透明度でした。
この後は、屈斜路湖の和琴半島湖畔キャンプ場など視察しつつも、噂どおり
かなりの混雑でしたので、ここでのカヤックは潔く諦め、釧路川の下流、
達古武湖の湖畔のキャンプ場に向いました。
途中標茶町を通りがかり、過去に何度か通販でお世話になった道産のサフォークを
扱う野崎肉店
を発見し、思わず立ち寄る。そんなお話を店主としていたら
たくさんオマケをもらいました。
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例によって暗くなってしまいましたが、バンガロー前で買ってきた材料でBBQ。
明日は、釧路湿原探索。

北海道旅行 2011 夏 – 12日目(2)

知床八景、続いてはオシンコシンの滝。道路脇なのでアクセスも楽。
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USJのジョーズみたいに写真屋さんが、その場でプリントして販売しています。
続いて道の駅、うとろ・シリエトク。遅いランチをいただきます。
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またもウニを食す
食後は知床八景、続いてはフレペの滝。こちらは知床自然センターから
遊歩道を歩いて片道20分程。
自然センターでは、ヒグマの展示。
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おトイレ行ってさぁ出発。今日の観光もこの辺りまでかなぁ。てくてく、てくてく。
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海が見えてキター。ここにも普通にシカいるし。
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滝は崖から流れ落ちています。
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ってあんなところにもシカが!あぶないなぁ。
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遊覧船の放送も聞こえてきました。
そしてここから駐車場への帰り道。再びヒグマと接近遭遇
途中ですれ違った関西人の父と息子が走って戻ってきた。
”この先、遊歩道にクマがいた!
そこへもう一家族追いついてきて、立ち尽くす3家族・・・
わが家はiPhoneのソフトバンク。当然圏外。関西人のパパが
110番した。が、よくあることなのかあまり取り合ってもらえず。
音を出しながら気をつけてください~。とのことだそうで。
仕方ないので子供達が歌いながら出発。遭遇はしませんでした。
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そして本日最後の知床八景は、プユニ岬。車を停めてパチリ。
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知床峠を越えて再び羅臼の町へ。と、ここはドラマのロケ地かな。
たぶん、結のバイトしていたスーパー。
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キャンプ場に帰る前に温泉へ。ここはひとつ相泊温泉へGo。
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男湯には夏の昆布漁にバイトできている若者たちが順番に入っていた。
こわ~い漁師さんに躾けられているためか、みんな挨拶しっかり、
マナーばっちりでした。
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夕焼けの北方領土を見ながらすっきり爽快。その頃隣の女湯では
ウチの子供達が地元のおばちゃん達に洗ってもらっていたらしい・・・
この時期漁師さん宅の庭先でキャンプしながらお手伝いをしにくる
ボランティア?のご夫婦もいらっしゃるそう。
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岬の先は道もない、番屋があるだけの未開の地。しかし船からの上陸も
禁止されている知床岬(シリエトク)まで歩いてまで踏破する方もいるらしい。

すっかり日が暮れていたが、僕はせめてもと道道87号の終点まで行ってみた。
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ここには有名店”熊の穴”がある。
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羅臼の街中”郷土料理 ひろ瀬”さんで夕飯をいただいて別海町のキャンプ場に
帰る頃にはすっかり夜も更けてしまいました。
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夕飯は、本場のホッケ定食。イルカのお刺身を頼んだらいっぱいオマケして
くれました。子供にはいくらご飯、アイスもいただいちゃいました。
今日も幸せ!な一日となりました。
明日は知床に別れを告げ、開陽台や摩周湖、神の子池を巡ります。

北海道旅行 2011 夏 – 12日目(1)

ちょっと更新間隔空いてしまいました・・・
昨夜一気に尾岱沼まで走って夜間受付にてキャンプ場キャビンに
チェックイン。夜が明けるとサイトの全貌が明らかになります。
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到着時は真っ暗闇の海はこんな大きな入江でした。ここも北海シマエビの
名産地だそうです。
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今日は、羅臼から知床横断道路を経てウトロ。さらに知床五湖、
カムイワッカ湯の滝まで往復してきました。
国道335号で羅臼の町へ向います。
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知床の旅情が出て参りました~。
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目と鼻の先には、北方領土の国後島
知床横断道路(国道334号)に向う途中で観光スポット発見。
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純の番屋(のレプリカ)
そしていつかバイクで訪れたい知床横断道路へ。
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羅臼岳。
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ウトロから道道93号でカムイワッカへ。五湖のさきからダートになります。
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この日は7月31日、明日から五湖の先ダート区間はシャトルバスのみ
通行となります。おそらくその訳は、カムイワッカに駐車スペースがないため
だと思われます。明日から制限される最終日の今日も9割5分方埋まっていました。
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ご存知の通り、2011年も一の滝より上部は落石のため立ち入りができません。
また、世界遺産に指定された今となっては今後も望めないようです。
以前は四の滝が露天風呂に最適だったようですが、お湯もぬるくてとても残念。
それでもこのために持ってきました水着一式。
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一度お湯に入るとちょっと肌寒く外に出れない状況でしたがつかの間の入浴タイム。
ちなみにお湯は酸性が強く、傷にチョーしみる!!
熊鈴とつけた監視官が常時パトロールしてました。ガイジンさんなんか
自己責任とばかり、上部へ突入するんだろうな、きっと。
続いて知床林道を戻り、知床五湖へ。ダート林道の帰り道、5歳の息子が
”あっ、クマさんがいた。はっぱ食べてた!”
え~っ!そんなバカな・・・・・ねぇ。
程なく、五湖の駐車場に到着。こちらはなんと今日までがヒグマ活動期。
高架木道で1湖にしか行かれません。明日8月1日からは植生保護期で
10分のレクチャーで5湖まで行く事が出来ます。
というわけで近年整備された高架の木道で1湖へ。
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ヒグマはいませんが、シカは普通にいます。
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駐車場に戻って今年の春できたばかりの知床財団、知床五湖フィールドハウスへ。
ここでお話したボランティアのおじさん。なんでも時々ヒグマは出るのだが、
今日はここではなくカムイワッカへの林道脇に出た
ので今ハンターがゴム弾銃を持って向っているとの事。えっ!!!
さっきの息子が見たのは本物!
”おじさんもヒグマはお尻しか見たことないよ!ラッキーだねぇ。”だって。
あぁ。さっきUターンすればよかった。信じなくてゴメン。
今日も長くなりましたので(2)へ続く。

北海道旅行 2011 夏 – 11日目(2)

11日目の続き。サロマ湖の対岸、ワッカ原生花園(ネイチャーセンター)へ。
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自動車はここまで。この先には遊歩道が続いていて5km程先には
オホーツク海とサロマ湖に挟まれながらなんと真水が湧き出して
いるという。これは興味津々。下の息子も兜沼キャンプ場で練習したので
大丈夫だろうとレンタサイクルを借り出し、家族4人で水筒持って出発。
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普段、商業地区に住んでいるのでほとんど自転車に乗らない我が家ですので
4人でサイクリングなんてもちろん初めて。しかも北海道の大自然の中。
今日もサイコー!!
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砂洲の途中では誰もいないオホーツク海に出れたり・・・
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ロシア語のペットボトル(ゴミ)を発見。
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サロマ湖の水質改善のため人工的に作られた第二開口部(海との連結部)
を渡ると最後の1kmは道もダートになりました。
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そしてワッカの水に到着。がんばったご褒美にゴクゴク飲んで
水筒にも詰めます。
往きはよいよい・・・5kmって意外と大変。いつも乗らない自転車で
筋肉痛になりそう~。
続いて網走市内への道すがら、映画の撮影地としても有名な能取岬へ。
ちょっと回り道して・・・位のつもりでしたがとてもイイトコでした。
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岬に向う道。車を停めてみんな写真を撮っていました。”わ”ナンバーばっかり。
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オホーツク流氷館のシアター動画でもここが映っていました。冬は流氷の
メッカになるようです。
岬に沿って走ると網走市内。たまたま通りかかったミスドでおやつ購入。
その後、丘の上の流氷館へ。
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まずは、-15℃の流氷体験室。昨冬の流氷が保存されています。濡れたタオルが
棒のように凍る「シバレ体験」も。
子供達はなんと言っても “氷の天使クリオネ”に釘付け、でした。
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有名な網走刑務所は、閉館時間にて車窓観光。
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明日からいよいよシリエトク(知床)知床野営場のバンガローは週末ということもあり
満室。探したところ、知床まで1時間程だという野付半島の尾岱沼(おだいとう)
ふれあいキャンプ場
が空いていたので予約しました。
ちょっと距離がある別海町に向う途中、口コミでの“ラーメンきっさ えきばしゃ”
今日の夕飯。JR釧網線の止別(やむべつ)駅舎内にあります。
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まだ明るいので子供達は駅前の公園の遊具で遊びだしました。そこへちょうど
18:17 の網走行きが1両でやって来ました。
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降りたのは部活帰りの男子高校生一人。乗るお客さんゼロ。こんなもんでしょうか。
で、終わっちゃうとイケナイのでそろそろ店内へ。
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駅長ラーメン到着~♪
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こちらは牛乳・バター付の”ジャガイモ街道”。
またまた真っ暗になって、受付時間終了間際のチェックインとなりました。
さぁ、明日から知床。道東のハイライトです!!