PSA(前立腺特異抗原)検査で引っかかった)

娘の指摘で脳のMRIを撮りに行った病院に泌尿器科があったのでついでに受診したところ、血液検査でPSA値が高いとの指摘を受け、最初から大きい病院へ行った方がいいと言われたのでがんセンター泌尿器科へ紹介状をもって向かった。

前立腺のMRIを撮ったところ何かが写ってしまい、針生検をすることになり覚悟を決めたのだが、その過程で緑膿菌の感染による前立腺炎になり10日間の入院を余儀なくされた。

入院の間暇だったので院内Wifiを使っていろいろ調べてみたところ、2023から保険収載された「MRIガイド下生検」というものがあることを知った。従来の肛門から入れて見る超音波画像とMRI画像を融合しMR画像に写った怪しい場所を狙って針を刺す(標的生検)ことにより、陽性率を上げることができるものです。(MRI画像の融合がないと、医師がMR画像を元に経験と勘で刺すということになります)

残念ながらすべての検査施設でやっているわけではなく、がんセンターでさえやっていませんでした。退院した私はその検査を求めて紹介状をいただき、転院しました。

ここまでの教訓を共有するならば、「がんセンターはがんの診断がついてから行くのでも遅くない」というものです。

さらに言えば、診断後の治療においても前立腺がんは進行が遅いということもありますから、よく調べ考える時間があります。今ではがんの治療でもステージによりいろいろな治療法があるので、盲目的にがんセンターや症例数のランキング上位の病院以外も調べてから決めた方がいいということでしょうか。

Sky Wave 初期型 (CJ41A)

ひょんなことから弟が入手した初期型のSky Wave (スカブ) 250ですが、通勤専用だったそうで、また屋内保管だったのでしょうか、フロントフォークにも錆びがありません。外装にも小傷程度、シートも劣化なしと、幸運にも程度は上々でした。

早速オイル、オイルフィルターを交換し、NEWバッテリーを装着してみるとエンジンもセル1発始動で異音なし。乗ってみても特に問題を感じない。高速まで加速する。低速発進時に若干のクラッチのジャダーはあるかも。

ところが試乗して戻るとセルが回らない、電圧測ると11.2Vとかしかない。朝には13Vあったのに・・・

そこで再びバッテリーを充電して予備のバッテリーも持ち、電圧計を装備してツーリングに出てみました。

すると電圧はじわじわ下がっていきます。回転が高い時の方が減っていく?ような感じで、アイドリング停止しているとほんの少し電圧上がるって感じ。

2時間も走るころには、11V台に下がっていてもうセルは回せない。(でもエンストはしない)センタースタンドは重くてかけられないし、サイドスタンド下すと安全装置でエンジンが停止される。なので休憩もできない!!

空腹にたまりかね、意を決してコンビニで停止。ランチタイム。セルは回らないので、予備バッテリーに交換して帰路に。帰りも13Vからじわじわ低下し最後には11.1Vまで低下。帰宅後即充電しましたがバッテリーには良くないですね。

原因を考えるに、やっぱり充電装置(レギュレーター)じゃないかと素人推察。以前の経験だと、夜間にレギュレーター故障で電圧上がり灯火は球切れでエンスト。暗闇の中レギュが真赤に燃えていたのを思い出します。

ネットでみると、逆に充電されないというケースもフォルツァにて発見。充電系故障でもオルタネーター(発電機)だとショートしているので過去にはそもそもエンジンがかかりませんでした。(これは225セロー)

エンジンは好調なのでやっぱりレギュレーターじゃないかとの思いに至り、取り外してみました。果たして・・・

一見ケーブルや端子が焦げていることもないように見えましたが、サービスマニュアルに従ってポケットテスターかけてみると、見事に中が壊れているようでほとんどのラインが導通しませんでした。

画像でもわかりますが、裏面はよく見ると割れてオイルのようなものが流れ出ているように見えます。

購入した互換品は、どこも一切針が振れませんでした。が、取り付けると充電もされているようです。(始動時12.2v、始動後13.5v程度で安定)

取付には、口コミ通り5mm長いネジが必要。(肉厚のため)

WordPress ダッシュボードにたどり着けない・・・

何か月も更新が開いた訳、新規投稿ができなかったのです。

いつものようにメールで届く本体やプラグインの更新通知。何気なく従って更新していたらある日ログインできるけどダッシュボードページがエラーで開けない事態に。

その時もググったのだけれども、すぐに解決できずにまたひと月経過?そんなこんなで春になってしまいました。

今度こそとググってみたら、有効なページがヒット。ありがとう、早速この内容に従って、「wp-config.php」define('WP_DEBUG', true);を追加してみる。

すると原因が、プラグイン「Easy FancyBox」のsyntax errorと出た。なにい!!アプデのバグじゃねぇのっ!!

で、再度ググって、このプラグインを一時的に無効にしたら、何か月ぶりにダッシュボードにたどり着きました。

当然のように来ていたプラグインのアプデやWP本体のアプデを適用すると無事に元に戻りましたとさ。やれやれ。

例の15W-50 のオイルは?

この夏の天候不順もあって、一回もロングなツーリングに出れておりません。そんな夏の終わりですが、ちょっと晴れ間も出そうなので近場へオイルフィールを確かめるべく出発。

夏の終わりで、轍も消えた未舗装路の先は草ぼうぼうで、気づけば黄色い縞々な足の大型蜘蛛がフロントのミラーと風防の間に2匹。恐ろしい。これだから邪道と言われても風防が必要不可欠なんです。

さてオイルのインプレ。15W-50 は、やっぱり硬いのか?

始動に関しては思ったほどではありませんでした。セルも久々でしたがそれなりに回ってむしろ始動性は良い。真冬の10W-40の方が回らなかった(バッテリーが低温で弱っているからか?)

そして始動してみると、音が静かです。これは「気がする」レベルでなく、明らかに。カチカチ音?カチャカチャ音などがしません。久し振りに晴れて気温も上がり、空冷エンジンからはかなりの熱が出ていましたが、エンジンが静かなのは精神的にもいいですネ。

で、そのせいか燃費がちょっと落ちました。33km/Lくらいだったのが、29.5km/Lになりました。まぁ100kmくらいの近場ツーなので、誤差の範囲かも知れません。

今年は泊りのロング林道探索ツーリングに出てないので、この秋にはなんとかやりくりして行ってきたいと思います。

新しいオイル

「空冷単気筒には、ちょっと硬めのオイルがいい」確かにオイルの減りが早いかな、と思っていたので探してみました。これは去年位から思っていて、ちょうどいいタイミングでお手頃なAZのオイル 10W-40 を見つけたので、何回か使っていました。

それから 10W-50、冬季になったので 5W-50を買い増し。上が50番なので固いはずなんですが見た目では柔らかい。ずっと使ってきた10W-40と違わない感じ。

固い方がシリンダーとピストンの間の隙間を塞いで圧縮漏れやらを緩和してくれるらしいのですが・・・結果オイルの減りも少なくなるかもと。

正直、体感できませんでした。減りも変わらない感じ。1回のツーリングごとに点検・補充が欠かせません。(でもなぜか全然減らない時もある、不思議)

やっぱり上が50番でも下が10Wとか5Wだから柔らかいんじゃなかろうか、と考え、15W、20Wのものを探してみました。有名どころだとコストコでお手頃なシェブロンの鉱物油がありますが、できればバイク用で探したい。そしたらありました。AZと同価格帯。15W-50 の半合成MA、しかもカストロール!これ旧パッケージは確かにどこかで見たことありますね。バイク用だとは思わなかった。種類があるんだろうか?実は入院時にバイク屋さんで交換した Wako’s の Pro Stage が 10W-40 なのになんかちょっといい感じなのです。減らないし、バイク屋さん曰く「ちょっとメカ音も静かになった」そうなので、カストロールはまだ試せていません。

そういえばWako’s繋がりで、Fuel 1も購入+投入してみました。少しは燃焼室のカーボンとか取れて圧縮あがるかな?

退院しました

無事にウチのセロー225は、退院できました。バイク屋さんの見立て通り、パルスコイル(ピックアップコイル)の交換で完治しました。

部品も手持ちの純正新品ストックを使っていただけたので、コストも圧縮できまして、とても助かりました。

午前中に受け取り、さっそく道志の初見鉄塔道へと出かけました。

アイドリングは素晴らしく低くなり、例の中華タコメータを信ずるならば1300-1500回転に落ち着く時、最初は癖でついスロットルを煽ってしまいました。

これからは、給油するガソリンをレギュラーにして、Wako’s のフューエル1の添加によって、燃焼室あたりをきれいにしてみようかと思います。この手の商品も信用していませんでしたが、どうも多少なり効果があるようで、エンジン開けるとカーボンや煤がきれいになっているそう。コンプレッションが下がったのを回復できるといいのですが・・・

オイルもWako’s Pro-Stage 10W-40 で音が静かになったとのことなので、次回はそれもふまえてCastrol 部分合成 15W-50を入れてみようかと思っています。

AZさんの10W-50とほぼ同価格で少し硬いと思うので、どうなるか楽しみです。

明日退院の予定

バイク屋さんからの嬉しい電話。以前ネジロックが外せず、ケースごとそっくり中古部品で換えて凌いでしまったため手持ち在庫となっていたパルサーコイルとの交換で直ったとのことです。しかも明日は休日。お天気も今日と同様に梅雨の合間の晴れの模様。即日引き取り、完治記念ツーリングに向かうつもりです。お金のかからないトコからチェックして下さったので修理代金も予想をはるかに下回り、ありがたいことです。

入院期間10日、その前の帰路に絶不調となり苦痛となったツーリングが2回。ほぼ1か月以上ぶりの復調となりました。エンジンからの異音等によって調整が必要そうな所も現状ないということですので、オイル管理に十分留意して当面は、快適なツーリングができそう。

いずれにしても、今回もまたマシンに助けられました。先々週は山梨の林道まで遠征していたのですから。それに不調とはいえ下山できて、帰宅できたのですから。またヨロシクね。

セロー225WE 治療状況

昨日入院したバイク屋さんの近所へ出かける用事があったので、帰りに覗いてみました。点火系とか数値があるので、サービスマニュアルあった方が捗るかもと持参したのですが、言われてみれば当たり前ですけど彼らは契約すればオンラインですべての車種を見れるとのことでした。失礼しました。

で、状況はというと、イグニッションコイルを流用してみて若干の違い、そしてエンジンのコンプレッションがやや低い、キャブはサイドでカバーされているダイヤフラム部が汚れていたので清掃したとのことでした。そして一番はパルスコイルの抵抗値に異常が検出されたこと。

ダイヤフラムは傷つけたらアウトなんで、自分では怖くて開けなかったのですね。「フロート室なんかと違って状態が・・・」って言われました。

もともと7年前のバイク屋さんのOHでそこやってくれてたのかな??

あらためて自分のブログみたら、去年も夏に冷間始動不良・アイドリング不良に陥ってましたね。なんか各部チェック・計測・給油して再接続したら治っちゃった?みたいで今日に至るんですけど。

その時の計測値だとピックアップコイル(パルサー)が高いけどギリ範囲内。ここが悪化したんでしょうか?高価なチャージコイルじゃなくてよかった。もともと3年前にチャージコイルが短絡して始動不良になり、中古完動品にそっくりケースごと換えたままなんでした。中古品ゆえ3年少々という短命だったのでしょうか。

とは言え、パルサーコイルは前回自分で換えようとして新品部品を購入してありましたのでそれを使っていただけることになりました。(+ネジがネジロックされていて外れなかったのです)

この発電・点火コイルが熱に弱いのか、弱点かも知れません。交換が大変ですからプロに一式お願いした方がよろしいかも。

とうとう入院

先月の記事で始動性・アイドリング不安定について書いていました。その後も状況変わらず、信号の度にエンストするのも苦痛、アイドリングを止まらないように高めにしておくと今度は信号で回転が下がらず唸りを上げてしまう。

さすがに苦痛すぎるのでついにキャブのOHを決意。思い立ったが吉日、キャブクリーナーを購入し、キャブを車体から取り外してみる。

吸気側のゴムが柔らかいので割と簡単に外せました。果たして中はどうなっているのでしょうか?

例によっていくつかのブログ記事と「セローオーナーブック」を参考に開けてみると中は綺麗なものでした。念のためできそうなところは分解し、クリーナーに一晩ドブ漬けしました。

翌日再度組みつけてみると、アイドリングします。いい感じに。そういえばこの件で以前使っていたプラグコード巻き付け型の中華製デジタルタコメーターを再度取り付けておきました。

このタコメーターを信じるなら、もともとアイドリングは1860回転位の高めでないと安定しなかったということはあります。サービスマニュアルだと、1260-1460位が適正だったと思います。

それが今はアイドリングがスクリュー調整で安定せず、止まらないようにすると2000位、しかし次に信号で止まると3000を超えてしまう。そこで調整で下げると次はエンスト、の繰り返し。

苦痛以外の何物でもありません。

近場で入庫できたのはありがたいことです。もともと7年前に腰上をOHしたショップは綾瀬市ですから。もうそこへ行こうかと思っていました。ところがこの日は定休日。居ても立っても居られず、ダメ元で近くのバイク屋さんを訪ね歩いたわけです。

とは言え原因を素人なりに想像すると結構憂鬱。簡単な素人ミスなら恥ずかしいだけで万歳!なんですが、最悪は焼き付きなので・・・

エンジンの始動性

最近我がセロー225の始動性が悪くなってきました。アイドリングの安定性も悪い。少し高めにしておかないと、信号待ちとかでスッとエンストしてしまう。

半年くらい前にも数週間空けた後、どうやってもエンジンがかからなくなって、プラグケーブル買ってみたり、予備のCDIに交換してみたりしたことがありました。

その時も抵抗値などに異常はなく、セルの回しすぎでバッテリーは上がりかけましたが始動しました。

やっぱり結局キャブなんだと思うんです。以前は、チョーク引いてセルを回せば、「キュルキュルキュルキュル」くらいで間空いててもかかりました。

今は、2週間位置いておくと何分回してもかかりません。キャブのガソリンを抜いていても。

最終的にはかかるので、故障ではなさそうですが、今はチョーク引いたり、1回だけスロットルを全開にしたりしてからだとなおさらダメです。

ただ始動前に燃料コックを開けて数秒待ち、何もしないでセルを回す。それが一番のようです。すると「キュルキュルキュルキュル、キュルキュルキュルキュル」くらいでちょっとかかりかかるので、うまいことそこからちょっとだけスロットル開けてみたり、チョークを1段だけ引いてみたりしてだましだましやる感じです。その間に何度もエンストします。

やっぱりキャブオーバーホールですかねぇ。なんかキャブ外すのとても面倒な感じなので気乗りしないんですねぇ。

その前に今年は前後タイヤ交換もあるし。もう2分?1分山?くらいしかないです。あぁぁ~。やることイッパイ。