管理会社の素早い仕事で道路はすっかり
除雪され、定住の方やペンションの方には
生活の足が確保されました。

日が差して来るに従って屋根に降り積もった雪も
あちこちのお宅でドサッと大きな音を立てて落ちて
いきます。
我が家の屋根の雪も程なく落ちましたが傾斜の緩い
デッキの屋根からは落ちずに部屋の熱でじわじわ
融けてせり出してきています。

そういえばこのデッキの屋根には、6歳の娘が
抜けた下の乳歯2本(うち1本は自宅から持参、
もう1本はこっち来てから抜けた)を ”いい歯が生えろ~♪”
と昨夕に投げました。
自宅はマンションのようなもので屋根がないのです。
お山のおうちのおかげでこんな儀式も無事できました。
月: 2009年1月
翌朝も
雪の降る夜
リフト新設?
前回、子供のスクールが終わるまでの時間に
ゲレンデボトムでパチリ。

(画像クリックで拡大)
えっ、新設リフト?この時勢に・・・
そう言えば昨日の記事にも書いたがここは意外に
景気がいいスキー場なのだ。
新設場所を思い出すと、緩斜面。上の第2駐車場の
ところである。
なるほど、下の第1Pからの第1ロマンスリフトは
固定循環のため遅くて長い。あまり乗る気がしないのは
確かである。
かといって上の第2Pに行ってしまうと、とりあえずクワッド
リフトしかアクセスできない。
そしてクワッドからは、中級コースしかアクセスできないのだ。
(このせいで12月に下の子はリフトに乗るのを怖がるようになったのだ)
この新設予定リフトですべてが解決される。このリフトから
第2リフト(山頂からの初級コースにアクセス可能)第4にも
滑って行けるようになる。
初すべり時にも、クワッド沿いとここをオープンしてくれれば
言うことない。
いずれにしても、最大の謎はなぜ唯一のクワッドが
山頂の初級コース入口まで行かずに50m程下の中途半端な
場所で終点になっているか、なのである。 
山頂行きの第2ロマンスも長くて遅い固定循環リフトなのだ。
キッズスクール
近隣のブログによれば、ブランシュたかやまスキー場は
金融危機以来の不景気のこのご時世にあってスキーヤーオンリー
にもかかわらず今シーズン入込み数を伸ばしているらしい。
キッズ、ファミリー向けの集客を強化している効果の現れだろうか。
今シーズンも日本最長と銘打った、102mのスノーウォーカーを
1500万円投入して設置しました。乗ってみると動くベルトで
100mは結構長い!!
幼児のスキーデビューには確かに最適。今回我が子達も
キッズスクールへ入校させたが、この時期の平日にしては
昨シーズンまでの”栂(つが)チビ”@SAJ栂池スキー学校より
キッズは人数が多かったように思う。
先生も平日なのに若い男性が多かった。
3歳3ヶ月の男児は、今シーズンの初すべりの時、クワッドリフトで
急斜面を登ったのとオープンしていたコースの一部に中急斜面が
あったせいで怖くなり、それ以後正月のスキーでもパパとでも
下のリフトにさえ乗ってくれなくなっていたので試しに入れてみた。
案の定、若い男の先生はベルトにも乗ってくれない我が子に
苦戦しているようだった。子供が甘えるので隠れて見ていたが
あまりに気の毒なので30分ほど過ぎた頃に出て行ったら
息子は先生を振り切るようなスピードで(笑)、一目散に
こっちへ歩いてきた。
お試しの1時間のプライベートレッスンは30分で打ち切り!
先生曰く、”スキーが嫌いになっちゃったみたい” 
あ~ぁ、なんてこったい!!! 
でもそこであきらめずに、”じゃあ明日、先生とパパと3人で
滑る練習しようよ、とか、3人でリフト乗ってみようよ”
なんて説得していたら、”先生と3人やだ!パパとがいい!”と
口を滑らせた。
やったね、すかさずそこで”指切りげんまん”
さらに、明日じゃなくてこれからあのリフトに乗って
ねぇねお迎えに行こうよ、と説得成功!! 
先生ありがとう。結果的にダシに使っちゃったケド。
おかげで、再びパパとリフトに乗って、緩斜面なら
前をちょっと支えて滑れるようになりました。 
(昨シーズンの最後の状態)
天窓の結露
今回、湿気の多い雪が2晩降り続いたわけですが
到着時からすでに天窓には雪が積もっていました。
リビングの大きな窓は、結露防止ヒーターのおかげで
まったく曇りなくライトアップしたお庭の視界も良好。
(ヒーターは暖房と同時に点けていないとダメです)
問題の天窓は・・・
購入して行った3本のヒーターを設置する前の晩、
夕飯に鍋をやったのも効いたようで、予想を遥かに
上回る結露発生。
上からポタポタ雨漏りかと思うほどの水滴。
(時折屋根に積もった雪がドサッと天窓に落ちてくるので
ガラスにヒビが入ったのかと思ったほどです。また天窓に
積もった(落ちてきた)雪が一瞬にしてガラスを冷やすのも
結露に拍車をかけるようです。)
床もカーテンレールもびしょびしょ。思わず洗面器を
置きました。床の塗装がはげていたのもわかるような。
たまらず、子供達が寝た後に素人設置工事を
行いました。
その結果、次の晩はヒーターが素晴らしい働きを
してくれました。

上に載った雪さえも解かしてしまいました。


ヒーターの反対側は少し曇っていますが積もった雪は
解かしてしまいました。
あの雨漏りのような水滴の落下を考えればヒーター3本の
コストも仕方ないでしょう。
子供達も
お庭は
ファーストトラック
さて、積雪の後は朝一番でゲレンデへ。
ホームゲレンデ、ブランシュたかやまの上部、第2Pに
車を止めて8時半にクワッドへ飛び乗ります。
リフトを降りたらスラロームコースを右にトラバースして
林をくぐり、未圧雪のパノラマコースへ。

ファーストトラックはならず、パトさんのものか、すでに
両脇には2本のシュプールが・・・
負けじとまっさらな中央部にトラックを刻む。途中で振り返って
自己満足に浸ってみる。

そしてコースはさらに下へと続いてスキーヤーを誘う。

快感。ここばかり1時間滑り込んだ。
ここは1時間のうちに食べつくされたが、そのほかに第3ロマンス沿いの
エキスパートコースも未圧雪だった。こちらは残念ながら
底付きしたが、両脇にはパウダーが残っていた。













