退院しました

無事にウチのセロー225は、退院できました。バイク屋さんの見立て通り、パルスコイル(ピックアップコイル)の交換で完治しました。

部品も手持ちの純正新品ストックを使っていただけたので、コストも圧縮できまして、とても助かりました。

午前中に受け取り、さっそく道志の初見鉄塔道へと出かけました。

アイドリングは素晴らしく低くなり、例の中華タコメータを信ずるならば1300-1500回転に落ち着く時、最初は癖でついスロットルを煽ってしまいました。

これからは、給油するガソリンをレギュラーにして、Wako’s のフューエル1の添加によって、燃焼室あたりをきれいにしてみようかと思います。この手の商品も信用していませんでしたが、どうも多少なり効果があるようで、エンジン開けるとカーボンや煤がきれいになっているそう。コンプレッションが下がったのを回復できるといいのですが・・・

オイルもWako’s Pro-Stage 10W-40 で音が静かになったとのことなので、次回はそれもふまえてCastrol 部分合成 15W-50を入れてみようかと思っています。

AZさんの10W-50とほぼ同価格で少し硬いと思うので、どうなるか楽しみです。

明日退院の予定

バイク屋さんからの嬉しい電話。以前ネジロックが外せず、ケースごとそっくり中古部品で換えて凌いでしまったため手持ち在庫となっていたパルサーコイルとの交換で直ったとのことです。しかも明日は休日。お天気も今日と同様に梅雨の合間の晴れの模様。即日引き取り、完治記念ツーリングに向かうつもりです。お金のかからないトコからチェックして下さったので修理代金も予想をはるかに下回り、ありがたいことです。

入院期間10日、その前の帰路に絶不調となり苦痛となったツーリングが2回。ほぼ1か月以上ぶりの復調となりました。エンジンからの異音等によって調整が必要そうな所も現状ないということですので、オイル管理に十分留意して当面は、快適なツーリングができそう。

いずれにしても、今回もまたマシンに助けられました。先々週は山梨の林道まで遠征していたのですから。それに不調とはいえ下山できて、帰宅できたのですから。またヨロシクね。

セロー225WE 治療状況

昨日入院したバイク屋さんの近所へ出かける用事があったので、帰りに覗いてみました。点火系とか数値があるので、サービスマニュアルあった方が捗るかもと持参したのですが、言われてみれば当たり前ですけど彼らは契約すればオンラインですべての車種を見れるとのことでした。失礼しました。

で、状況はというと、イグニッションコイルを流用してみて若干の違い、そしてエンジンのコンプレッションがやや低い、キャブはサイドでカバーされているダイヤフラム部が汚れていたので清掃したとのことでした。そして一番はパルスコイルの抵抗値に異常が検出されたこと。

ダイヤフラムは傷つけたらアウトなんで、自分では怖くて開けなかったのですね。「フロート室なんかと違って状態が・・・」って言われました。

もともと7年前のバイク屋さんのOHでそこやってくれてたのかな??

あらためて自分のブログみたら、去年も夏に冷間始動不良・アイドリング不良に陥ってましたね。なんか各部チェック・計測・給油して再接続したら治っちゃった?みたいで今日に至るんですけど。

その時の計測値だとピックアップコイル(パルサー)が高いけどギリ範囲内。ここが悪化したんでしょうか?高価なチャージコイルじゃなくてよかった。もともと3年前にチャージコイルが短絡して始動不良になり、中古完動品にそっくりケースごと換えたままなんでした。中古品ゆえ3年少々という短命だったのでしょうか。

とは言え、パルサーコイルは前回自分で換えようとして新品部品を購入してありましたのでそれを使っていただけることになりました。(+ネジがネジロックされていて外れなかったのです)

この発電・点火コイルが熱に弱いのか、弱点かも知れません。交換が大変ですからプロに一式お願いした方がよろしいかも。

とうとう入院

先月の記事で始動性・アイドリング不安定について書いていました。その後も状況変わらず、信号の度にエンストするのも苦痛、アイドリングを止まらないように高めにしておくと今度は信号で回転が下がらず唸りを上げてしまう。

さすがに苦痛すぎるのでついにキャブのOHを決意。思い立ったが吉日、キャブクリーナーを購入し、キャブを車体から取り外してみる。

吸気側のゴムが柔らかいので割と簡単に外せました。果たして中はどうなっているのでしょうか?

例によっていくつかのブログ記事と「セローオーナーブック」を参考に開けてみると中は綺麗なものでした。念のためできそうなところは分解し、クリーナーに一晩ドブ漬けしました。

翌日再度組みつけてみると、アイドリングします。いい感じに。そういえばこの件で以前使っていたプラグコード巻き付け型の中華製デジタルタコメーターを再度取り付けておきました。

このタコメーターを信じるなら、もともとアイドリングは1860回転位の高めでないと安定しなかったということはあります。サービスマニュアルだと、1260-1460位が適正だったと思います。

それが今はアイドリングがスクリュー調整で安定せず、止まらないようにすると2000位、しかし次に信号で止まると3000を超えてしまう。そこで調整で下げると次はエンスト、の繰り返し。

苦痛以外の何物でもありません。

近場で入庫できたのはありがたいことです。もともと7年前に腰上をOHしたショップは綾瀬市ですから。もうそこへ行こうかと思っていました。ところがこの日は定休日。居ても立っても居られず、ダメ元で近くのバイク屋さんを訪ね歩いたわけです。

とは言え原因を素人なりに想像すると結構憂鬱。簡単な素人ミスなら恥ずかしいだけで万歳!なんですが、最悪は焼き付きなので・・・