セロー225WE フロント部整備

Webike のサマーセールで、DRCのシリコンフォークブーツを買いました。フォークオイルも前回の交換から2年以上経過していましたので、交換も一緒にしてしまいましょう。

エンジン下にビールケースを入れて持ち上げ、前輪を外しフォークトップのキャップを緩めてからフォークを抜き取ります。

それからキャップを開けて古いオイル排出。悪臭がないので前回よりマシですがイチゴ色のオイルは、どす黒くなっていました。なぜか左側の方が黒くてシャバシャバしていました。

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スプリングの有効長も前回と変わらずにほぼギリギリの数値。再利用します。

これまでネオプレーン素材のもので覆っていたフォークは、錆びもなく程度良好。

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逆さにしてよーく排出したら新しいイチゴ色のオイルG10を注入。一番フォークが縮まったところから液面の高さを測り規定値に合わせます。

フォークトップにキャップを仮止めしたら新しいフォークブーツを仕込んで元に戻します。

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完成しました。本当はトップステムもバラシてグリスアップしたかったのでステアリングバーも外したのですが、27ミリのメガネまたは、ラチェットがなくて緩められそうにないので、次回への宿題としました。ともかく早くミカボ行きたいです。

 

脱獄 iPhone 6s の シムロック解除

1月購入のドコモ版 iPhone 6s が半年経ちました。早速シムフリー化してみます。まずはマイドコモのオンライン手続き-その他から「SIMロック解除」へ進みます。IMEI を入れて申請すれば、程なく完了メールが届きます。

この後どうするのか?バックアップ-初期化-リストアが必要なようです。脱獄が維持できるか心配です。

検索してもこの辺りをまとめたわかりやすいサイトが見つかりませんでした。ただ復元(入獄)と「バックアップからの復元」は違うという事。そしてまず必要なことは、初期化(再アクティベート)であるとのことから、入獄せずに初期化できるというツール「SemiRestore9」Windows版を試します。

ウチの 9.0.2 JB の 6S は無事に初期化できたようで、最初の「こんにちは」画面になりました。そこから再度のアクチを経て、itunes での「バックアップからの復元」をしました。

こちらも無事終了して、脱獄アプリでは、「Cydia」アイコンだけが残りました。そのあと、念のため Cydia を再インストールし直して終了。OSも 9.0.2 を維持できました。

香港 SIM を挿して再起動すると、日本でのローミング先「Softbank」と表示されました。世界でも類を見ない程の「多バンド対応」SIMフリー機が完成しました。

これは、あくまで私のドコモ版 6S (iOS 9.0.2 JB) とWindows 10 PC における事例であって、他の環境のことは一切関知できません。再脱獄が困難な今、試される方は入獄覚悟の自己責任にてお願いします。

 

セロー復活

直近最後のツーリングから半月あまり、梅雨の中休みもあったのに林道へ行けず、悶々とした日々でした。4~5回手を油で真っ黒にして点検・組直しをしました。仕事して、お祭りの準備に参加した後の深夜、もう1回デジタルテスターにて点火系各部をサービスマニュアルに従って念入りに複数回点検してみました。

すると、すべての点火系チェックポイントは、すべて規定数値内でした。前回のような車体アースとの導通もありませんでした。メイン・キルの各スイッチの導通も正常。イグニッションコイルも然り。汎用コイルを注文したものの、ヤフオクの実働外し中古品よりはるかにきれいで錆びていないので再度組みつけました。

点火系の最後のチェックポイント、CDIですがこれも前回の故障時に入手して取り外して保管していた元々のものに交換しました。(どちらも実働品です。)前回から2年半使った方は、これから予備品となります。

各部のカプラ内端子に給油して確実に接続し直したところで、プラグを新品に交換してセルを回してみると手ごたえアリ!始動しました。原因がはっきりしないという一抹の不安がありつつも、喜びに満たされてタンク・シート、フロント周りを組み上げます。

結局何が原因だったのか? カプラー類、イグニッションコイルの接点、その辺りの接触不良だったと思うしかありません。ともかく、各コイルの抵抗値が正常だったしCDIも予備品に交換したので、これでかからなかったら最悪になるところでした。

梅雨明けたら、山へ行くぞ~。

 

故障の原因は?

記録によれば、3年半ぶりにエンジンが始動しなくなったセロー225 WEですが、今回の原因は一体どこか?サービスマニュアルを見ながらテスターにて念入りにチェックしてみます。

以前の原因でもあった一番怪しいジェネレーターから測定してみます。まずはピックアップコイルの抵抗値。今日は何回か測って950~980Ω。高めですが規定値内です。(一昨日借りてきたデジタルテスターで急いで測った数値は1300Ωでここかとアタリをつけていた。)ちなみに前回新品を購入したがネジロックに阻まれ交換できなかった純正品も同等の数値でした。なのでこれはOKなのかな?

次いでチャージコイル。前回はこれのどこかが車体と短絡していたのが恐らくの原因。果たして今回は?

チャージコイル1:820~890Ω  チャージコイル2:690-720Ω

1は規定値内、2もほぼ規定値内。前回と違って各線ボディと導通なし。今回は左側ケースを開けなくて済みそうです。

サービスマニュアルの順番と逆になりますが、続いてタンクを外してイグニッションコイルの方へ。まずプラグキャップ抵抗値。これが35~60%規定値オーバー。見た目はそれほど劣化したという風でもないのですが、これだけでも火花が弱まる方向でしょうか?

続いてイグニッションコイルの1次側。何度も測りましたが、ここの抵抗値が40~60倍オーバーしてます。これですかね。

2次側は、規定値上限ギリギリの数値。

これでBINGOとしたいのですが、ウチにある原付スクーターのものを測ってみるとメーカーは違いますが、なぜか1次も2次もほぼ同じ数値です。うーん。どちらも古いは古いからなぁ。古くなるとイグニッションコイルの抵抗値ってみんな上がるものなのだろうか?

ともかくこの手の抵抗値では、桁が違う位でないと異常ともいえないとの見解もある(実際冒頭のようにテスターの個体差でも規定値をオーバーした)ようなので、ここは唯一の該当点であるイグニッションコイルの交換としましょう。すでに深夜でしたが、Webikeの通販だと関東は朝9時までの注文でなんと当日配送してくれるようだ。しかもサマーセール中。汎用品を早速ポチった。

目論見通りなら、明日の休みにツーリングに出れますがどうなることやら。

 

エンジン始動せず・・・再び

2012年の秋ごろツーリングに出ようと自宅前で暖気中にストールしてそのまま再始動しなくなった事件から3年半。

先週には道志~ヤビツのツーリングを何事もなくこなしていた。

その出発時こそ珍しく始動に手間取ったものの、途中ではまったく快調。何度もヤエーまでもらってご機嫌だったのですけれども。

そして10日後。再び悪夢・・・? とはいえ今回も自宅での出来事。ツーリング出ておこうと思った朝のことです。前回と同様になかなか始動しない。バッテリー電圧が限界に低下しセルが回らなくなったので、各部を点検。

キャブのドレンを緩めて・・・燃料はキャブまで来ている。そして交換したばかりのプラグ。やけに黒い。プラグの穴からガソリン臭。燃料は来ているみたい。

では、プラグの放電っと。おっとまたかぁ?火花出ないぞ~!

今回もテスターで各部点検からの対策開始です。それにしても2回とも出先でなくて本当によかった。神がかり的であります。ご先祖様いつもありがとう。