Chrome OS r102からおかしくなってOS自体、あるいは起動してもPlay Storeが起動しない状況に陥て解決できずにいましたが、なんとかダウングレードにて対処できましたので備忘録。
USBメモリのLinux Mintで作業していましたが、なぜかダウングレードしても起動しなくなっていました。今回MintからdebianベースのMxに変更してやってみたらダウングレードできました。Play Storeも動作します。
Mint21のx64のisoイメージからRufusでLive USBを作り、ChromeOSリカバリとBrunchをコピーします。あとはLinuxからの作業で、今までと変わりありません。今回はBrunch r100とRammus r99で試しました。数字を合わせておそらくr100でもイケると思います。まだ試してませんが。
この作業に当たり、実験用の1台はChromeOSをあきらめていましたので、MX21とのデュアルブートを設定しました。その際のブートローダの設定変更が把握できましたので、ディスクサイズを変更し、パーティションを増やしてChromeOSも追加してトリプルブートにしました。
順番はどちらが先でも大丈夫です。ChromeOSは「ntfs」Mx21は「ext4」でフォーマット。ただLinux入れただけだとGrubブートローダが優先になっていますので、起動時にEFI-BIOSで切り替えないとWindowsが起動できません。まずはLinuxの/boot/grub/grub.cfg をntfsの場所にコピーしておきます。
それからブート時にBIOSで起動順序をWindowsに替えてWindowsを起動して「Grub2Win]を起動します。ブートメニュの設定画面で上部のLinux読み込みボタンを押して先ほど保存したgrub.cfgファイルを読み込ませれば、Linuxの起動画面のメニューが出てきます。必要なものにチェックを入れて保存すれば次からはWindowsもChromeOSもLinuxもGrub2Winのメニューから一発選択できますので常にBIOSではWindowsブートマネージャーを優先にしておけばOKです。
兎に角、Linuxを変えたからなのかよくわかりませんがBrunchのRootfs設定後のChromeOS リペア画面ともおさらばできました。Linuxもさらに少しいじって楽しいので、ChromeOSはアンドロイドアプリ専用ってところになるんじゃないかと思います。アプデは程々に。
追伸:Chrome OS r106 まで上がってますので、これをBrunch (安定版は r103で止まっていますが)今回 「r106のunstable」でインストール実験してみました。結果、無事起動そしてPlay Storeも起動しました。
Chrome が起動しなくなったり、Play Store がおかしくなったら、USBブートのLINUXを疑いましょう。Rufus から Live USBを作り直すと吉かもしれません。