兜沼公園にて2泊目、キャンプ場から朝の兜沼。

それにしてもバンガロー泊に慣れるとテントの設営・撤収がとても面倒・・・
(実際この後、クッチャロ湖以外すべてバンガロー泊になってしまうのです。)
予定では兜沼または稚内森林公園にて1泊、宗谷経由でクッチャロ湖2泊の幕営でした。

今日は例の宗谷スタンプラリーをしつつ、クッチャロ湖まで。
このイベント、2010年と印刷された去年のものを、Xをつけて2011年に
直しています。昨年が口蹄疫で中止になったので、”もったいない”の精神で
再利用しているとのことでした。全19ヶ所、わが家は最終的に16個ゲットしました。

サロベツファーム。水色の旗がスタンプラリーの目印。

こんなのどかな?ちょっと怖い?道を通ってこれからの朝食用に鶏卵を買ってみたり。
(これもスタンプポイント)
そして朝キャンプ場から見た兜沼のほぼ対岸、農家レストラン”ミセス・ロビンソン“でランチ。



農家を改造した素敵なレストラン。宿泊もできるみたいですね。それにしても
当日の朝でしたが、予約しておいてよかった・・・
この日、ランチに訪れたのは恐らく3組。ウチが予約も1番で入店も1番でした。
それでも今日はお手伝いの方がお休みだそうで料理の1品目が出たのは約1時間後。
後から到着した関西からのファミリーは注文までが入店後30分、料理もウチのが
すべて出来てからの提供でした。(食べログの口コミ通り)小さい子もいたので
ちょっとかわいそうでした。





わが家のオーダー。時間はかかりますが、作り置きしないスローフード。
周りに何もない窓から兜沼を眺めながら、究極のマッタりタイムとなりました。
午後は、サロベツ原野を突っ切り猿払村に抜け、今日のハイライト?
“村道 エサヌカ線“に向います。

こんな標識が、ツーリング気分を盛り上げます。
そして国道238号線から、ポロ沼の先、橋を渡って左折・・・

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


シカも普通にいます。20km以上の直線路とありますが実際は数箇所
クランク状になっています。それでもそれを過ぎるとまた・・・

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
というわけで、思わず動画も撮りました。

よつ葉乳業(株)宗谷工場。(これもスタンプラリーの設問の答え)
そしてクッチャロ湖畔キャンプ場到着。急いで設営。オフミ?とも思える
キャンカー6台以上。ライダー、最後に到着のチャリダー2人。そして
林間学校も・・・混んでます、道内初めての賑わいです。子供達もカミさんも
人口密度にメゲてます。それでも温泉もあるしロケーションはやっぱ良かったです。


夕日の湖上を漕ぐべく、カヤックも大急ぎで艤装。子供達と湖上に出ます。

超ベタ面じゃないですか~♪

道内の方が”ハマトン”と呼ぶ、浜頓別町。温泉もあり、サイトから漕ぎ出せる
ラムサール条約登録の汽水湖。静かなときにまた訪れたいところです。
北海道旅行 2011 夏 – 8日目
北海道上陸8日目。兜沼のバンガローで朝を迎えました。
ここは管理棟で自転車が無料レンタル。繁忙期でなければ
トイレとの往復にも使えます。子供用ももちろんあります。

今日の観光は、サロベツ原野~オロロンラインの後半~ノシャップ岬
~稚内~宗谷岬です。
まずはサロベツ原野を展望台から眺める。う~ん、まさに何もない。
女性を含むハーレー軍団と遭遇したが、彼らの皮のパンツやジャケットが
見るからに暑苦しかった。(この軍団とはこの後別の場所でも遭遇。)

続いて工房レティエにてジェラート休憩。とてもおいしかったので
ついチーズを買ったり、ホエー豚のオーナー制度にも出資してしまった。
写真にもポスターが写っていますが、ここから宗谷ふれあいスタンプラリーを
始めました。スタンプを集める為に通常行かないようなお店や農場に
行く事が出来てとてもいい思い出になりました。

子供達は外のワンちゃん達とお友達になってました。
そしてサロベツ湿原センター。今改めて調べたら、ここは今年できたばかりのようです。

遊歩道を一回り。

この後は、オロロンラインへ出てさらに北を目指します。

エサヌカ線に勝るとも劣らない原野を貫く直線路。

ノシャップ岬に到着。
そして稚内の市街を抜けて宗谷へ。想像以上に大きな街でした。
北防波堤ドーム。


稚内副港市場。例によって15時過ぎると閉店。(宗谷の帰りに立ち寄り)

宗谷岬に近づいたところで、右に曲がりダートを上ります。

ここは、宗谷丘陵。宗谷黒牛が放牧されています。海へ向かって続くダート。


岬の方へ下っていくと、風車がランドマークたる、
ゲストハウス アルメリアが見えてきました。すでに15時を
過ぎています。北海道タイムでは、夏の繁忙期でさえ閉店しかねない
時間。少し早いですが、夕食にすることにしました。

ここでは、海の幸以外に先ほど見てきた宗谷黒牛が提供されています。
これは両方いただかねばと、宗谷黒牛カルビ焼定にウニ盛を追加オーダー。
そして稚内といえばタコ。タコ刺しも追加。


カミさんと下の子で海鮮丼。と追加したタコ刺し。↑↑

娘は、黒牛ハンバーグ定。おいしい、おいしいとペロっと平らげた。

これぞ宗谷!という欲張りメニューで大満足。幸せいっぱいで最北端宗谷岬へ。


こんなにサハリンが近い!

無事に最北端給油証明書ももらえました。でもお店はみんな閉まってました。
さっき、食べといてヨカッター。この時期日が長くてホントに助かりました。
帰りに寄った、豊富温泉が衝撃的!なんと石油臭。油も浮いています。
なんでもサロベツ原野は泥炭層。そのため天然ガスも出ようでお湯は油分があるためか
アトピーにも効くらしい。

日本最北の温泉街だという、豊富温泉。
ここの川島旅館で名物の白いプリンとラリーのスタンプもゲット。
今日も兜沼に連泊しました。
北海道旅行 2011 夏 – 7日目(2)
幌加内でのちょっと遅いそばランチの後は、天塩町に向かい
道道106号、通称オロロンラインを目指します。
今日はお天気にも恵まれ、利尻富士をバックに日本海に沈む
夕陽が臨めそうです。

ちょっと、ギリギリかな? 間に合うかな?

オロロンラインに出ましたが、天塩市街近くは道路も幾分内陸で
吹雪よけやら障害物が多い!
どこまで進めるか?

たまらず、オロロンラインから左折して海を目指しました。
堤防の上から。

いよいよサンセット。しばし見つめて再びオロロンを北上。程なくオトンルイ風力発電所が
見えてきました。この場所もツーリングライダーの定番中の定番。暗くてボケ写真しか
ありませんでしたので、フリー素材 から拝借。

そして北緯45度線のモニュメントにて。


3人で ”N”←ちょっと密かにここでやりたかった・・・
背後には、夕闇の中に利尻富士のシルエット~~~。今日も最高!!

本日は、この先豊富町の兜沼キャンプ場のバンガローにチェックイン。
超お手ごろ価格で管理人さんも親切。
北海道旅行 2011 夏 – 7日目(1)
一夜明けて、北海道上陸7日目。あっという間の1週間です。
例によってキャンプの朝は早く、5時半起床。普段と全然違います。(笑)

今日もありがたい事に好天。すでに太陽はかなり昇っていました。
早速早朝のベタ面の水面でカヤック遊び。第一雨竜ダムの方に
漕いで湖内の島を目指してみたりしました。
そして10時過ぎ、昨日のエビの仕掛けを回収してみます。

いました、いました。一昨日仕掛けたファミリーは不漁だったそうですが
幸いに家族4人で食べるくらい獲れました。

なんと1尾、ドジョウさんも獲れました~。これはリリース。
サイトに戻って撤収前にサッとから揚げに。


サクサク、カリカリでいただきました~♪ 
その後、サイト撤収。管理棟のおねぇさんにバイバイして
更に道北を目指します。

そういえばここの大自然の中のキャンプ場、クワガタを探して
いると、↑ ↑ のような残骸があちこちで見つかります。
キツツキか何かにみんな食べられてしまうそうです。ハサミ部分
しか残っていません。なんてワイルド!
ちょっと遅いランチは、北海道随一のそばの産地、幌加内町
ということで、町内の蕎麦屋さんへ。郵便局を改装したお店です。

このあとは、天塩からツーリングライダーの聖地とも言える
オロロンラインへ。利尻富士と夕陽が拝めそうです。
北海道旅行 2011 夏 – 6日目
一夜明けて翌日、朱鞠内(しゅまりない)湖畔のサイト。
昨晩は、焚き火をして飯盒でご飯を炊き、お肉を焼いて
満天の星空。子供達も火遊びをしてちょっと夜更かし。
それでもキャンプの朝は目覚めもよかった。こんな素敵な場所だもん。

6日目のこの日は一日中キャンプ場でまったり。
まずは貸し竿を借りてきて子供達は釣り。子供達が釣れるのか?
と思っていたら、なんと釣れた!5歳の息子までも!なんでも
ゲームと同じようにやってみたらしい・・・(笑)

エサのミミズも最初は怖がっていましたが、娘も息子も
触れるようになりました。

子供達が釣りに夢中になっている間、僕はカヤックで漕ぎ出す。


沖から釣りをする子供達を見た。なかなか非日常な構図。
午後は、例によってカヤックに家族4人フルロードで湖の対岸へ上陸。

ここはヒグマ注意の完全なるバックカントリー。
その後、管理棟でエビ採りの仕掛け作り。入漁料を払うと付いてくるらしい。

これを管理人のおねぇさんと一緒に入り江の浅瀬に仕掛けます。
明日の朝が楽しみ。子供達もワクワクしてます。
この辺りは、朱鞠内キャンプ場ブログの 7/25 と 26日に載りました。
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そして日暮・・・

こんな景色をサイトから見ていたら俄然漕ぎたくなり今日3度目の湖上の人となる。


鏡のような湖上からサンセット。
やはり思い出しながら記事を書いてみてもこの日の充実度が
高かったのがわかります。子供達もここがいたく気に入った
ようで、この後旅の終盤でもできることならもう一度行きたい!
と言っておりました。
北海道旅行 2011 夏 – 5日目
富良野のキャンプ場2泊目の朝もなかなかの好天に恵まれました。

週末ということもあって賑わってます。
今日は、富良野の新名所 “青い池” や吹上温泉を周って
旭川から高速に乗り、道北は幌加内町の日本最大の人工湖
“朱鞠内湖“畔にあるワイルドなキャンプ場に移動します。
まずは、”北の国から ’95 秘密” で宮沢りえと田中邦衛が雪が積もる中
入浴した吹上の湯。

こちらの上段が、源泉そのままで45℃近いそう。専ら地元のおっちゃん
ばかり。下段はお湯を外気にあててから流しているので適温。

わが家はお邪魔にならないように足湯させていただきました。
続いて新名所 “青い池”、吹上の湯でもちょっとお話した地元の
おっちゃん達もその賑わいに驚いていた所です。


駐車場もなかなかの混雑。徒歩7~8分の道のりもいろいろな
人種で賑わっておりました。(ヒールのお姉さんも歩いていた)
でもさすがに歩いた価値はありました。なぜ青くなるかも解明されて
いないというここ、賑わっているわけです。
このあとは、旭川から高速を使って音威子府を経由し、士別市内で
買出しをして受付終了ギリギリの18時前にキャンプ場に着きました。
暗くなる前に車で乗り入れが出来る第二と第三サイトを見て回り、
この日貸切状態だった第二の岬の先端部に設営しました。

第2サイトの駐車場から湖畔方面。この林間がサイトになってます。
ここならカヤックも出しやすいし、何より絶景。空いていて
ラッキーでした。

キャンプ場の管理棟。向かいにシャワーとランドリーがある。
北海道旅行 2011 夏 – 4日目
北海道旅行 2011 夏 – 3日目(3)
麓郷のAコープでとうもろこしを仕入れていざキャンプ場へ。
その名も、星に手の届く丘キャンプ場!
口コミで本州のキャンパーにも大人気のようです。
わが家もここを一番先に予約しました。
なんでもジンギスカン・レストランを併設していて
それが絶品らしい・・・わが家も娘と自分、大の羊好き。
期待が大きく高まります。

受付するなり連泊ということもあり、2つ残っていたサイトを
エンジン付ゴルフカートでご案内~。
キャビンの間と正面高台の一番広いところが選択肢でしたので
トイレが遠いながらも、広い方を選びました。
そして設営。2泊なのでちょっと楽。
その後いよいよジンギスカン。信州新町さぎり荘以来の
サフォークを注文。いやなかなかボリュームもあって大満足。
オーナーさんとデッキで食後のお話をしていると、突然絶景が!!

雲の下に真っ赤な夕陽が最後の一瞬に姿を現しました。
突然の贈り物にスタッフさんも声を上げていました。
ウチの子供達もしばし見とれて。


恐るべし・・・北海道。
北海道旅行 2011 夏 – 3日目(2)
今日の移動は南富良野から中富良野と少ないのでゆっくり撤収。
その後、0円マップで隠れた絶景ポイントとおすすめの西達布の丘を
通って富良野は麓郷へと抜けました。

確かにさりげなく絶景の西達布の丘でした。
富良野は、というか北海道は8~9年ぶり。前回は五郎の石の家、
2002遺言の撮影のため遠くから見ることができるだけでした。
今回は・・・

ややっ、見えてきた!前回はここまでしか寄れなかったが・・・

こんなアングルでも!

あの五郎自慢の風呂もっ!

こんな小物にも手が届きます。

そして、ふらのジャム園の先のダートを走って麓郷の高台へ。
そのあとは、前回はなかった拾ってきた家々。

2002 遺言の中でみんなで建てた、中畑木材の娘夫婦のための家。
他に、ドラマではすでに出来ていた雪子おばさんの家と、その後の物語
と共に純と結ちゃんの家もあります。


さて、そろそろキャンプ場に行って設営しないと。

北海道旅行 2011 夏 – 3日目(1)
いよいよキャンプ1泊目。かなやま湖畔キャンプ場です。
ここは、カヌーのメッカでもあるようで、各種ツアーや大会も
催されているようです。
バンガローやロッジ、オートキャンプ場も併設されていますが
カヤックの進水式のため、湖畔を狙っておりました。ダム湖である
金山湖の水位も前日までモニター。あまり水位が低いと沼のような
岸部が出艇の妨げになるからです。(この日85~90%あった貯水率は、
2週間後の8/14、39%しかありません。かなり水位の変動が激しいようです。)
その他、いろいろなブログでもレポートされているように
湖畔であるため一部の造成地以外は基本傾斜地であり、上の駐車場から
リヤカーでの荷物運びとなります。子供達は非日常に喜んでいましたが、
カヤックもあるので2往復。ちょっとした洗礼を受けました。
それでもブヨの襲来以外は1年ぶりのバーベキュー、テント泊を楽しむことが
できました。
翌朝は湖面も凪・・・想定しているカヤックのメインはこの後の朱鞠内湖・
クッチャロ湖・釧路川下りです。その前にどうしても砂浜もあるここで
進水式とフルロードでの安全確認をしておきたかった!
家で出発前に膨らませて、チェックをしていますのでスムーズに艤装完了。

いよいよ千歳ワインにて進水式。


そしてまずは一人で処女航海へ。予想通り、超楽しい。


対岸まで漕いでみたい誘惑に駆られたが、初っ端なのでやめておきました。

続いて子供達と。これも当然サイコー。
最後に、最大積載重量は超えていませんが、家族4人フルロードでの
テスト航海。今後のためにこれが一番重要。定員オーバーですが、
自己責任にて重量バランス、操船性を考え、座席の位置を微調整。
体格の良い外国人での2名定員なのでインフレータブルとはいえ
船体の剛性も十分かと。
サイトから入り江を挟んだ対岸に4人で上陸。

対岸にはラベンダー畑があり、まさに旬。観光バスも来ていました。


子供が水遊びしている間に撤収。今日のキャンプ地、星に手が届く丘キャンプ場に
小移動です。ここは口コミ評判で早くから予約していたところです。次も期待が高まります。

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