年の瀬整備 2012

今年はよくバイクに乗りました。12月になってからも近場の林道へ
出かけていました。先々週は、路面の水たまりに薄氷が張って
いたし、先週は白いものがチラチラと・・・
それにしても冬ジャケは凄い!全然寒くない。ただ年のせいか、
足先が冷えきってしまう、それだけが課題。
そして年の瀬。お山のおうちに行くのに車のタイヤ交換。
ウチのスタッドレス、溝がだいぶ減ってきた。今年が最後だな、
と去年も思ったのを思い出したがもう間に合わない。
それからバイクいじり。寒いせいもあって乗りたいのだが
行きたい所もこれといってない。東伊豆往復が唯一山越えのない
ルート。で、左側フォークブーツが大きく破れて気になっていた
フロントフォーク周りをイジってみた。
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と言ってもフォークオイルとフォークブーツの交換のみ。
オーバーホールとまではいかない。
開けてみたら、やっぱりオイルは真っ黒。しかもクサい。
いかにも毒なニオイ。
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そして新しいいちごシロップ(純正G10)を注入。スプリングは有効長の半分程ヘタっていた。
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破れていた純正蛇腹フォークブーツをネオプレーン素材の社外品に変えて完成。
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その後、リアリンク周りのグリスアップとチェーンへの注油もした。
当然試運転に出たかったがすでに暗くなっていた。
極寒だろうと予想できるが、30日に朝練に出ようかと思ってはいる。

セロー復活!

先日自宅前で暖気中に突然死した4JG5のセロー225。
先人様の知恵と経験を検索で探し、至った結論はジェネレーター。
早速届いたピックアップコイルを交換しようと、クランクカバーを
開けてみた。
ところが・・・
ネジロックがかかっているここのコイルを固定する+ネジ。
回りません・・・
親切なバイク屋さんが願いを聞いて挑戦しましたが・・・
ナメてしまいました・・・
どっちにしても緩まなければ交換できないので。
途方に暮れつつも、ヤフオクをのぞいてみたらサービスマニュアルに
記載の抵抗値内という中古パーツを信頼できるセロー職人さんが
出品しているのを発見。なんてタイムリー。
即決です。
曰く、ここの+ネジは95%緩めるのはムリだそうで。
コイルとカバーそっくり交換しました。
新しいガスケットで組み付け、抵抗値を確認。ここで
原因が特定されました。こちらのブログと同じでした。
なぜか、ステータコイルからの3線とバッテリーのマイナスに
抵抗値が検出され(つまりショートしている)ました。
交換後は、テスターの針は振れません。
つまりこれが原因・・・
交換後は、ショートしない分火花が強くなったのか、
エンジンのかかりが明らかによくなりました。
さぁ、やっと冬ジャケのテストもできる。今までは、
9月から仕事が繁忙期でそのままバイクは冬眠でした。
今年は真冬も乗る気マンマンです。さぁ冬の低山へ出かけよう。

セロー不調 その2

前記事でのミッションOHか?疑惑がおかげさまで無事解消して、
新調した秋冬ジャケを試すべく、紅葉がいい感じとの情報を得て
富士山五合目に向かおうとしたその朝・・・
エンジンを始動して(若干いつもよりかかりが悪かった。それは
前回のツーリングの帰り、燃料コックを閉め忘れたからだと思った。)
車庫から出してスマホを設定していた数分後、エンジンが突然停止した。
あたかもコックを開け忘れて、ガス欠が訪れたときの様でした。
突然のことですが、セルは回るのにまったくかからない・・・
キャブのドレンを開いたら燃料は来ている。キルスイッチも
もちろんOK。ライトも点く。
車庫に戻してプラグを見ると黒い・・・以前はきつね色だったのに。
点火時期の異常?火花が出ません!!
いやー参った。今度は点火系ですか・・・
いろいろネットで調べるとさすがはロングセラーのセロー225。
どうやら同じような症状はよくある事のようです。
先人様の経験を拝借して、シート下の配線をテスターでチェック。
どうやらまずはピックアップコイルが一番怪しいようだ。抵抗値が
大きい。600Ωあった。これは点火時期をCDIに知らせる信号を
出すコイル。価格も安いのでまずはこれからやってみよう。
ショックドライバーがないのがちょっと心配だったのですが
やってみたらどこかに書いてあるようにここのトルクは低いようで
素手ですべてのネジが回りました。よかった。
では部品注文をば。

セローの不調 その1

今年はなんか気合いが入っていて、そして乗っていて楽しく、山奥で癒され、
緊張感は持ちつつも過度の恐怖心は薄れ、自分なりに”ちょっと乗れている”
感じでした。
寒くなってきてもそれは変わらず、古い親友がKLXに乗っていることを
知ったことも大きいと思います。
ところが距離計が進んだせいで、ボロが出始めたのもまた事実。
まずは、先だってのミッション不具合疑惑。
発進時に2速から3速に入らないというもの。ゆっくりやっても
それは変わらず、シフトペダルがスカスカになりました。
いろいろ調べると、クランクを開けてクラッチハウジングもはずして
中のシフトシャフトやらを点検しないといけない様子。
以前に腰上OHでお世話になったバイク屋さんにもメールしましたが
なぜかお返事なし。(その後の定期メンテに行かなかったから?)
覚悟を決めてクランク開けようかと思った時、ブログで知っていた
225セローやブロンコ6速化などを手がける方から、アドバイスが。
曰く、”ペダルが上過ぎませんか?そうだとよく起こりますよ。
ステップと同じ位か、チョイ上が限度ですよ。”と。
えっ、確かにオフロードブーツ買ってから、足を入れにくくて
少し上げた気もします。でもステップよりはやや下でした。
それでも藁をも掴む気持ちで、一度シフトペダルをはずし、
グリスアップして、切り欠き一つ分下になるように組み直して
高さもステップよりぐっと下げてみたところ、見事に復活!
でも仕組みから言ってどうしてペダル位置で変わるのかよく
わからないままです。
オフブーツでは、ソールのヘリに引っかけてシフトアップする、
といい、という某掲示板書き込みの意味はやっとわかりましたけど。
とりあえずは再びテンションが上がった勢いで秋冬用ライジャケまで
ポチってしまいました。さらに昨年買ってあったハンカバをつけて
今冬は、乗り続けようと思います。

ツーリングセロー

ヤマハから発売開始となった”ツーリングセロー”
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いや正確には、セロー250の2012年モデル+専用アクセサリーなのである。
こちらのヤマハのブログでも紹介されています。
まずはアンダーガード。これは225セローでは標準装備でしたから
まぁ当然として・・・実際林道走ると折れた枝やらもちろん小石も
跳ね上げてカンカン音がしますから。必需品。
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大型キャリア。大型とはいえ、公称最大荷重6.5kgというのが
ちょっと微妙。まぁ実際は積んだモン勝ちですけど。
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そしてなんと言ってもこれもツーリングには必需品、の大型スクリーン。
今までもミニスクリーンというのがオプションでありました。
にもかかわらずアルプスローダーばりのスクリーンの登場。
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これは個人的に大歓迎です。なぜならウチのセローちゃん(225WE)には
とっくにGIVIのスクリーン装着済みだからです。
しかし、セロー25周年に行ってもセローに大型スクリーンを装着
している車両はゼロ・・・でした。トレッキング体験にも取り外して
参加しました。
知り合いには、”なんでオフ車にスクリーンなんだ”と呆れられる日々。
ついに、声を大にして言える時がキタ~~っ!
”愛車は、ツーリングセロー225!ですっ”
これはホントに嬉しい。いや先見の明として、胸さえ張りたくなる。
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2010年6月の我がツーリングセロー225。このときはサイドバックまで
装備している。まさにツーリング仕様。
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キャンプツーリングで荷物満載のツーリングセロー225。2011年5月。
実は大型スクリーン、高速の風よけ以外にも役に立つんですよ。
それは、林道探索時(特に荒れたダート)での蜘蛛の巣よけ!なんです。
大体林道抜けて下界に降りると、ステアリングからスクリーンに蜘蛛の巣が
かかって、蜘蛛さんも歩いてますから。
ヒルクライムとかで捲れなければコケたって平気です。
これらのオプション、ちょっと高い気もしますがそんなわけで
お勧めです。
P.S. 2012年前後タイヤ交換の時に、フロントスプロケを純正の
15Tから16Tに換えました。チェーンもそのまま使えるし、高速で
幻の7速を探さなくなりました。林道では、3速トコトコが2速~3速に
なりましたが2速でも15Tほどギクシャクせず、エンブレも効くので
これはこれでいいかなぁと思ってます。林道もかなり走りましたが
そこまでの移動で高速も使うので、元に戻すつもりはありません。
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リアタイヤも交換

硬いが長持ちすると言われているリアのミシュラン・シラックは、
まだ山が残っていたが、最近の林道趣味が高じてオフ車らしい
タイヤに換えることにした。
フロントと同じダンロップのD605(純正)が無難であったが
一部でさらに若干オフ寄りのON/OFFタイヤと言われていた?IRCの
GP-22
を選択した。
このタイヤに限らず、セローの公式サイズ 120/80-18 は、
なぜか価格が高い。(チューブレスでなく、チューブ用でも)
その互換サイズたる、4.60-18 はなぜか安いのである。
今までのSIRACも、4.60-18 だったので迷わずこのサイズを
オーダー。
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作業開始。
硬いと言われているSIRACですが、はずすのは簡単でした。
前回苦労したタイヤとホイールの分離も、今回はコツがわかった
のでスムーズに。
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それとは逆に新しいタイヤの取り付けに今回は大苦労!先生である
セローマスターブックでもその核心部分が説明されていませんでした。
回転方向を何度も確かめて片側の耳をホイールに入れ込みます。
そのあと反対側の耳がどうしても入れられない。凄い力をレバーに
込めましたがダメ。
とうとうよくある失敗、新品のチューブにタイヤレバーで穴を
開けてしまいジエンド!お手上げです。
ホイールごとバイク屋さん持込となりました。某大手バイク屋さんは
タイヤチェンジャーを使用、あっさりチューブ交換され終了。
勉強にはなりませんでした・・・
こりゃ、林道でリアがパンクしたらどうするんだ???
それでもその後、いろいろな方のサイトを拝見して、次回へのヒントを
発見。どうやら先にはめた側の耳(ビード)と残った側で入れてきた
部分の耳をホイールの中央部に落としておかないといけないらしい。
確かにそうすれはビードにゆとりができそうです。
それをしないと最後の最後がビンビンに張ってどうしようも
なくなる・・・
これって結構核心部分だと思うのですが、あまり説明されていません。
いろいろなジャンルでしばしば見られますが、親切なようで不親切。
教えてくれているようで肝心なことをあえて?抜くってやつかな。
私の場合も、フロントはすぐできましたがリアで授業料を払うことに
なりました。

ニュータイヤお試し

タイヤを換えて翌朝に朝練で近場のダートを走行。これはまだ皮むき。
オンロードも数十キロ走って再度別の近場へ。
思ったより路面が湿っていて泥。写真だと簡単そうに見えるが
リアがオンロードよりのシラックのままなので上れなかった。
道が狭くUターンも大変だったがここで退却。
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前はよくなったが・・・
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リアがこんななので。ツルツル。
早急にリアもオフ車らしいタイヤに換えようっと。
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この後はいくつか閉鎖林道を見て回って風車の下でランチ。
梅雨の合間のプチツーリング終了。

フロントタイヤ交換

購入時からそのままでいよいよ減ってしまったセローのタイヤ交換。
バイク屋へ行って注文、入荷したら再訪して交換。いずれにしても
面倒なのと貴重な休日がつぶれるので、セローブックに従い自分で
やってみることにした。
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ホイールをはずすまでは楽勝。エアを抜いてタイヤをはずす。
ビード(耳)を落とした後、古いタイヤをリムからはずすのが
大変だった。コツをつかむまでに1時間以上かかってしまった。
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シャフトやベアリングにモリブデングリスをたっぷり塗りこんで
組み上げます。新しいタイヤは柔らかくて簡単に組みあがりました。
ビードもエアを多めに入れてしばし放置しておいたら上がってました。
そしてこのニュータイヤ。ダンロップD608Fという超マイナータイヤ。
ロード向けに19インチになっているため。ワンサイズのこのタイヤは
それでも2012年製だった。なんかトライアルっぽい見た目。
こうやって自分で組み上げたら愛着もさらに増すし、こんなボロでも
どこかに出かけたくなる。
明日は早速朝練だな。

クリスタルラインの林道群 3

クリスタルラインは、荒川線から市営林道池の平線になります。
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池の平線の舗装林道を延々と進み須玉町に差し掛かるところでやっと
目的のダートの林道群にたどり着きました。 [emoji:v-424]
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木賊峠線の入口(25000分の1の地形図には載っていますがマップには
載っていませんでした。ちなみに読み方は、トクサトウゲ。
早速突入してみます。
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絶景じゃないですか。遠くに川上牧丘林道の廻り目平(奇岩群に囲まれた
金峰山(きんぷさん、信州ではきんぽうさん、とも読む))も見えます。
で、分岐。右が支線、突入。
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だんだん荒れてきて行き止まります。が、そこにも絶景が。
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もっと驚いたのは、ここまでステップワゴンで突入してる
オジさんがいたこと・・・昔は4駆乗りだったらしい。
本線に戻ります。緩やかに下っていくとまた分岐。
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直進が木賊平線の本線。左は、大野山線。どちらも舗装林道の
観音峠大野山線に接続します。つまり周回も可能ということです。
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特に大野山線は、これぞフラットダート。見通しもよくヘタっぴな
私でもついアクセルを開けてしまいます。
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舗装林道との分岐。ここから入って先ほどの分岐を左に下れば
周回できます。1周10分程度でしょうか。
調子に乗ってコケそうになってきたので適当に引き上げる
ことにしました。
帰路はまっすぐ韮崎ICから中央道で。ここはまた来たいですね。
次回は直接ココまで高速で乗り込みたいですね。で、心行くまで
フラット直線ダートを満喫。[emoji:v-218]
帰りに御坂峠旧道に寄り道して富士山など。
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後半の写真は、すべてiPhone 3GS での HDR 画像です。
こうなるとボロいコンデジよりダイナミックレンジ広くていいかも。

クリスタルラインの林道群 2

甲府の街中を抜けるとすぐにのどかな里山の風景。県道31号から
林道群に入ります。
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秩父裏街道だそうで。関所跡も。
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ちょっとしたダート区間を抜け獣よけゲートを通過。
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遠回りでクリスタルラインの乙女高原を目指します。
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ここは明るい舗装林道。
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一ツ木水ヶ森線から、水ヶ森線へ。細い舗装林道が延々と続く。
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やっとクリスタルラインの乙女高原に到着。平日で人影ナシ!
ここからはクリスタルラインを西へ進みます。
(続く)