念願かなってミカボスーパー林道を走破することができました。毎週のように台風がやってきた2016年初秋。結果的には曇~小雨の中の走破で、素晴らしい眺望を望むことはできませんでしたが素晴らしいダート道を独り占めにすることができました。
往復3日半、都合7~800kmの行程となるので前回交換後 1,300km 弱ではありましたが、オイル・オイルフィルター交換をして臨みました。ここのところ白煙は確認できないのですがオイルの消費量が多くなってきたので、チェーン用のチェーンソーオイルとともにエンジンオイルも小分けして持参しました。実際確かに減ります。3日間750kmで、400cc弱補充しました。3万km走るとこんなものでしょうか?
今回は西側から東の神流湖へ抜けます。まずは東山線を西側から。こちらは後半に林道全面が池と化している箇所が。水深がわからず、ソロでは緊張します。これは慎重を期してなんとか端を通ってクリア。
そして途中いくつかのピストン民有林林道入口をチェックしつつ、初めての田口峠へ。この天候+平日、対向車は一切来ません!
そして南牧村へ。今回のツーリングまで「南牧村」が2つあることを知りませんでした。こちらは、群馬県甘楽郡なんもく村です。もう一つは、長野県南佐久郡みなみまき村です。場所も結構近いし「よみ」こそ違いますが、かなり紛らわしくないですか?
初めて訪れた群馬県の「なんもく村」は、美しい自然景観がいっぱいでした。
目に飛び込んできたのは、「蝉の渓谷」
そしていよいよスーパー林道西区間にエントリー。(最西端からの舗装村道は、通行止表示でしたのでパスしました。)西側の未舗装区間は、大仁田ダムの先からなので、ダムへの最短口から入ります。
ダム管理所でダムカードをゲット。止まぬ小雨の中ダート区間を目指し進みますがダムの先は通行量が激減するのか、濡れた舗装の超低ミュー路面でした。右に左に直ドリしました。その瞬間の次、ハイサイドで飛ばされるのかと覚悟しましたが、低ミューだったので左右に数回お尻を振って元に戻りました。舗装区間だったので動画撮影を止めていたのが悔やまれます。
しばらく進むとダートになり、(こんな時は砂利道の方が安心して走れます)南牧村から下仁田町に入ると再び舗装になり、最近できた展望台や林業作業道などの分岐を経て、その先の大崩落地点に至ります。
展望台からの眺望は、お察しの通り。いつかの次回に期待しておきます。
今は工事中ですが、作業道と合わせて完抜するようです。でもその際はチェーン規制かも知れませんけど。
崩落地点から付け替えられた未舗装路を進むといよいよ「御荷鉾スーパー林道」の核心部が始まります。(続く)
















