さて、先月になって旧来のISDNからひかり電話へとリニューアルしました。
ルーターやらビル内のLAN配置をも大きく変更しなければならないのですが
その重い腰を上げさせたのは、スマホでひかり電話のバナーでした。
いざ、ひかり電話ルーターを従来のルーターとハブで分岐させパラレルに設置。
開通させてみると、なぜかNTT公認の “AGEphone (on Android)” だと上りの
ストリームの音切れが激しく通話が成立しません。
当方の機種は、Xperia acro IS11S と GALAXY TAB SC-01C。いずれも同様。
しかもサポート外の機種だそうでアドバイスしかいただけませんでした。
で、マーケットでいろいろアプリを入れては消して試すこと10回以上。
見つけました!普通に使えるアプリ。SIPアプリに相性があるとは
思いもしませんでした。
私の場合、“Medeia5-fone”。しかしデフォルトではダメでしたので
備忘録として記録しておきます。
まず、ひかり電話の場合は対応するコーデックが、ISDNの「G.711 μ-Law」のみ
だというこで、これ以外を設定から削除します。(必要ないかも知れませんが)
設定‐SIPアカウント設定 – アカウントをタッチ – 詳細設定 – WiFiコーデック
それと、番号でメニューを選ぶためのトーン信号が送出されないので同様に詳細設定の
DTMF”方式”をRFCsからRTPインバウンドに変更します。
苦節1週間、テストコールの日々からやっと解放されました。
他にもこのコーデック(別名は、pcmu)を搭載しているアプリはあるのですが
例えば、(CSipSimple) どうしても時々音切れが上りで発生していました。
環境によると思うのですがひかり電話ルーターの下に自前の無線APを
設置して運用(NTTのサポート外)しようとお考えの方の参考までに。