今日は急遽休みを前倒しに変更。ちょっと遅くなりましたがダート探索に
出かけます。
いつもの南足柄のダートを経由して足柄峠を越え、大沢線へ。
ここはゲートがありますが、逆から来ると”終点にゲートあり。(バイクは通れます)”
と看板がある町営林道。
途中の分岐を入って小さな沢渡りの地点で早くもランチ。
それから明神峠を越えて山中湖へ。まずは温泉施設の先を探索。
距離は短いが、地形図通りにダートあり。

そして湖畔を通って忍野村へ。トンネル脇の旧道を進み分岐を
入る。ダートを進むと程なく草原が現れる。ここにも昔は
ゲートがあったようだが、久しく開閉した形跡がない。
程なく広場があり、素晴らしい景観。ここでおやつタイム。

ここで撤退すれば、何事もなかったのだが・・・しかしはるか上へ続くダート道の
誘惑・・・常に撤退を考慮しもつつ進んでみることにした。
しかし一旦下った後の急勾配、中央の洗掘を避けつつも、そこを突っ切って
向こう側へ移動した時に悲劇が・・・

トラクションかけていつに無くパワーもかけたのですが、ダメでした。
後輪を掘り出して後退し、撤退しようとしましたが、掘り出したその先でも
懲りずに同じ過ち・・・

バイクの向きを変えられない・・・
そうこうしているうちについに力尽き・・・

こう見ると大したことなさそうなんですけど、地面が耕した畑のように
柔らかで、しかも足元が洗掘で低いものですから起こせない。なんとか
起こせる体制にしようと荷物もすべて下ろして引きずり下ろすこと5m。
2時間経過。

最後の力を振り絞って洗掘のない幾分平らな地点まで引きずり下ろした。
その過程で・・・GIVIのスクリーン、折損・・・

これもアタック路の経験不足がすべて・・・荷物を下ろして引きずる前に
はずす or 緩めておくべきでした。
大ダメージを受けたものの、平らな足場まで来てやっとのことで起こせました。

荷造りをして搭載し、やっとのことで下山。しかし消耗が激しく
何でもない所で、フロントをロックさせて再び転倒。

こういう所では簡単に起こせますが、消耗が・・・腰痛が・・・さらに慎重に慎重に
下りました。
今思えば広場の先は林道というより、いわゆるアタック路でした。先に歩いて
インスペクションすべきだったし、二人いれば難なくバイクも起こせたと思うので
次回マスツーでのリベンジを心に秘めております。なにより景観が素晴らしいので。
ここからの帰路、購入時以来のネイキッド状態・・・寒いし風が当たるし
さらに体力消耗。これだけはやはり耐えられず、翌日すぐに次のスクリーンを
ポチりました。近日公開。