LGL22 がメイン機(仮) から昇格?

年度末3月の怒涛のCB祭りの中、LGL22を入手した。直前までDixim搭載の
富士通機にしようと思っていたが、SIMフリーになるマルチ海外バンド対応機
と知り、急遽こちらに決めた。
早速SIMロックを解除して、IIJmioにて運用していたが、2G帯のみではやはり
地方山間部がキツイ。林道へ出かけるとその麓の集落からして圏外多数。
一方通話専用のFOMA機もGPSログを取るau機も十分に圏内!800Mhz帯は素晴らしい。
さらに建物1Fのレストランでも、奥の席だと2Ghzは圏外。プラスエリア非対応だと
かつてのソフトバンク iPhone 3GSのような悲惨さである。
話は変わって、4月・・・自鯖にrep2を入れて某掲示板を閲覧していたのだが、
内紛の巻き添えを食らったのか弾かれるようになってしまった。暫定的に
串を刺してしのいでいるのだが、その間の空白1週間ほどのあいだに事態は
大きく進んでいた。
プラスエリアを掴むようになっていたのである。無論これはコード入力の
SIMロック解除とは違い、メーカー保証を捨てて、システムファイルの一部書き換えが
必要な改造なのではあるが。
最後に見た時、誰かがドコモG2のファイルを上げてくれていた。それをコツコツ解析
しなければならないと思った。しかもシステムファイルの書き換えは超リスキー。
即起動すらしなくなる・・・まさかそのいくつかのファイルを流し込むだけで
済むなんて・・・
林道ツーリングが大好きな私は、これを実行せざるを得ない。IS01,IS11S,IS11PT
SC-01C, L-06C, SC-05D, F-02E に続くroot取得になった。もっとも最近はroot取って
どうするの?的なことが多く面倒なだけでしたが今回は違う!もともと 3GSの脱獄
から始まっている趣味半分なので、あまり抵抗はない。
まとめまでできていないので少々時間がかかったが、久々にワクワクした。
こうしてロイフ化することができた。これぞグロスマの醍醐味!しかもこちらは
防水のガラスマ仕様付き。
次の休日は、ドコモのエリアマップで見つけた最寄りのFOMAプラスエリアと
Xi 800Mhzエリアに出かけてその動作を検証することにしよう。
これで長年使ってきたモバイルルーターが完全にバックアップ用途になる。
Wifiは電池を食い過ぎる。手持ちのL-09C は、それでも以前の光ポータブルより
起動も早く、バッテリーも大きいのだけれど。
時代は、青歯テザらしい。青歯なら低出力、低消費電力なのでいちいち
オンオフもしなくて済みそう。これでタブレットからも通信ができる。
手持ちの機材で残る不満は、iPhone 5S が、IIJmioでテザできないって
ことだけになった。
こうしてLGL22は、正式にメイン機となった。そして布団以来の神機と言える。
*この記事を読んでトライしようと思った方は、自己責任でお願いします
最悪、起動しなくなっても責任は持てません。私もたまたま成功しただけ
のお話です。
追記:上記手順のみでは、プラスエリア対応しなかった。diagモードで
PCと接続し、NV-RAMという通信を司る不揮発性メモリの内容を書き換える必要がある。
現状、かなり敷居が高く、緊張感が高まる作業。(続き↓)


でも、やってみた。まずは、build.prop の変更。以前これで起動不可に
なって、フルリストアしたことがあったのだが、今はアプリがあるので
簡単にできる。某板にも、ある程度のまとめもできている。感謝。
次は、NV-RAM の改変。。。
まずは、実績多数の3G。一つ一つググって、ツールを集め、PCに
インストール。diagモード接続からメモリ内容の読み出しまでは、
わりとスムーズ。
そしてパラメータ。2進数と16進数?かなりチンプンカンプン。。。
改変したデーターを書き込む瞬間が、超緊張。そして再起動、スリリング!
結果は、無事起動、電波も掴んでます。とりあえずLTE B1 は、OK。
続いて WCDMA ONLY に設定。電波の掴み直し。。。無事、H マーク点灯。
通信もできてます。でもまぁここは、UMTS 2Ghz(B1)エリアなので。
調子に乗って、LTEも設定変更。こちらは、パラメータが10進数。
2進数に変換して、auのB18の隣のB19を追加。そして書き込み。
緊張の再起動。電波掴んでます。LTE は、B1。3GもOK。
後でプラスエリアのみの所へ出かけてみよう。幸い方向が逆だが
Xi 800MHzのみのサービスエリアもあるので。まぁLTEで通信できた
成功報告はないんだけれども・・・

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