シカさんの動画シリーズ最終回です。
自分自身、お山のおうちに行くようになって初めて知った
シカの鳴き声です。始めの方です。耳を澄ましてどうぞ。
シカさん、その2
昨日の記事は、チラシの裏ですので・・・
さて前回のお山でのシカさんとの遭遇の動画、その2です。
シカは3頭の群れでした。
更新が滞った訳
未だにADSLも通じていないお山のおうちにいるとき以外は
当ブログのマメな更新を心がけていましたがこの一週間
職場へ最新のニューPC導入とそのセットアップ、そして
そのために見て回ったPCパーツの通販ショップで個人用PC
にも投資してしまい、そのセットアップに自分の時間を
ほとんど費やしてしまいました。(この記事は2/7に投稿)
中古で購入してもう5年は経つであろう、今はなきトランスメタ
クルソーCPUを搭載するミニノートです。
今流行の5万円ミニノートのパッケージングを先取りしています。
今回、UDMA5に対応して200倍速を謳う16GBのCFが
安くなっているのでつい購入してしまいました。その他
HDDとの容量差を埋めるために16GBのUSBメモリ。
これで念願のゼロスピンドル化に挑戦します。ゼロスピンドルとは
機械的な回転部のないPCのことです。具体的には衝撃に弱い
ハードディスクをなくしてしまうことです。
いままでのゼロスピンドルは、ウィンドウズCE機を何台か
使ったことがありますが、やはりPCと同じソフトも限られていて
かなり制限がかかるものでした。
今では時代遅れのクルソー733MhzのCPUですが、当時は
ペンティアムMが出る前でしたのでこのモバイル用、低消費電力
CPUは画期的なものでした。この当時でファンレス、大容量バッテリーで
1kg程度の軽量で5時間以上実用できるそのスペックは現在も
通用するものです。
そのニーズに気付き、優秀なペンティアムMが発売されてしまって
その後のトランスメタは縮小を余儀なくされてしまいましたが
その功績は称えられるべきものでしょう。
前置きが長くなりましたが、一応高速な部類のコンパクトフラッシュ
ではありますが、やはり書き込みが遅く、OSのインストールは
耐え難いものとなりました。
XP Ready のシールが貼られたマシンではありますが、いっそ軽量な
ウィンドウズMeでもいいかと、インストールしてみると所要時間2時間!
富士通のサイトでもドライバがなく、個別に探す気力もなかったので
そのままXPにアップグレードをかけました。これがなんと所要
24時間弱・・・・ 絶句。
それでもなんとかsp3までアップデートして使ってみるとなかなか
快適です。先駆者のサイトを読んでみると多くがこのセットアップ
時間で実用性がないと判断して挫折しているようでした。
この待ち時間で自信初のUSBメモリブートのLinuxをセットアップしたり
それなりに新しいことができた時間でもありました。
通常使用では大分反応が違います。起動に関しては、読み込みの速さ
を生かして、ハイバネーション(休止)からの復帰が特に快適でした。
もちろんここで言う通常使用とはWEBブラウジングやメールの読み書き、
PDFの閲覧、DVDの視聴程度のことです。
オフィスや家と同じソフトが使えるモバイル機と割り切っていれば
充分実用になり、今回のゼロスピンドル化で一層高速なCE機に
近づきました。HDDでやっていた環境までセットアップするのに
1週間かかりましたが満足の行くものになりました。
5万円ミニノートを買えば誰でも手に入る環境ですがクルソーマシンで
低コストに仕上げられたことが達成感をもたらしています。
鹿さんがやってきた
そういえば前回の訪荘時、雪が降り積もった朝、例によって
お山にいるときだけ早起きの僕が薄暗い中外を見ると、
お庭にニホンシカさんの群れを発見。
夏にも何度か見かけたがそのときは逃げ足が速く
あっ、と思った次の瞬間にはピョンピョン飛ぶように
逃げてしまった。
今朝はさすがに寒いからか、雪深いからか、動きが
鈍かったのでビデオに録れた。
キャンキャンという鳴き声を聞いて寝起きの悪い娘も
飛び起きてきた。曰く、”シカさんってお尻が白いんだね”
はい、また少しだけ賢くなりました。[emoji:v-426]
(右下の”HQ”をクリックすると高画質モードに切替できます。)
若木の皮、食べてますネ・・・
屋根の雪、抜けた乳歯
管理会社の素早い仕事で道路はすっかり
除雪され、定住の方やペンションの方には
生活の足が確保されました。

日が差して来るに従って屋根に降り積もった雪も
あちこちのお宅でドサッと大きな音を立てて落ちて
いきます。
我が家の屋根の雪も程なく落ちましたが傾斜の緩い
デッキの屋根からは落ちずに部屋の熱でじわじわ
融けてせり出してきています。

そういえばこのデッキの屋根には、6歳の娘が
抜けた下の乳歯2本(うち1本は自宅から持参、
もう1本はこっち来てから抜けた)を ”いい歯が生えろ~♪”
と昨夕に投げました。
自宅はマンションのようなもので屋根がないのです。
お山のおうちのおかげでこんな儀式も無事できました。
翌朝も
雪の降る夜
リフト新設?
前回、子供のスクールが終わるまでの時間に
ゲレンデボトムでパチリ。

(画像クリックで拡大)
えっ、新設リフト?この時勢に・・・
そう言えば昨日の記事にも書いたがここは意外に
景気がいいスキー場なのだ。
新設場所を思い出すと、緩斜面。上の第2駐車場の
ところである。
なるほど、下の第1Pからの第1ロマンスリフトは
固定循環のため遅くて長い。あまり乗る気がしないのは
確かである。
かといって上の第2Pに行ってしまうと、とりあえずクワッド
リフトしかアクセスできない。
そしてクワッドからは、中級コースしかアクセスできないのだ。
(このせいで12月に下の子はリフトに乗るのを怖がるようになったのだ)
この新設予定リフトですべてが解決される。このリフトから
第2リフト(山頂からの初級コースにアクセス可能)第4にも
滑って行けるようになる。
初すべり時にも、クワッド沿いとここをオープンしてくれれば
言うことない。
いずれにしても、最大の謎はなぜ唯一のクワッドが
山頂の初級コース入口まで行かずに50m程下の中途半端な
場所で終点になっているか、なのである。 
山頂行きの第2ロマンスも長くて遅い固定循環リフトなのだ。
キッズスクール
近隣のブログによれば、ブランシュたかやまスキー場は
金融危機以来の不景気のこのご時世にあってスキーヤーオンリー
にもかかわらず今シーズン入込み数を伸ばしているらしい。
キッズ、ファミリー向けの集客を強化している効果の現れだろうか。
今シーズンも日本最長と銘打った、102mのスノーウォーカーを
1500万円投入して設置しました。乗ってみると動くベルトで
100mは結構長い!!
幼児のスキーデビューには確かに最適。今回我が子達も
キッズスクールへ入校させたが、この時期の平日にしては
昨シーズンまでの”栂(つが)チビ”@SAJ栂池スキー学校より
キッズは人数が多かったように思う。
先生も平日なのに若い男性が多かった。
3歳3ヶ月の男児は、今シーズンの初すべりの時、クワッドリフトで
急斜面を登ったのとオープンしていたコースの一部に中急斜面が
あったせいで怖くなり、それ以後正月のスキーでもパパとでも
下のリフトにさえ乗ってくれなくなっていたので試しに入れてみた。
案の定、若い男の先生はベルトにも乗ってくれない我が子に
苦戦しているようだった。子供が甘えるので隠れて見ていたが
あまりに気の毒なので30分ほど過ぎた頃に出て行ったら
息子は先生を振り切るようなスピードで(笑)、一目散に
こっちへ歩いてきた。
お試しの1時間のプライベートレッスンは30分で打ち切り!
先生曰く、”スキーが嫌いになっちゃったみたい” 
あ~ぁ、なんてこったい!!! 
でもそこであきらめずに、”じゃあ明日、先生とパパと3人で
滑る練習しようよ、とか、3人でリフト乗ってみようよ”
なんて説得していたら、”先生と3人やだ!パパとがいい!”と
口を滑らせた。
やったね、すかさずそこで”指切りげんまん”
さらに、明日じゃなくてこれからあのリフトに乗って
ねぇねお迎えに行こうよ、と説得成功!! 
先生ありがとう。結果的にダシに使っちゃったケド。
おかげで、再びパパとリフトに乗って、緩斜面なら
前をちょっと支えて滑れるようになりました。 
(昨シーズンの最後の状態)
天窓の結露
今回、湿気の多い雪が2晩降り続いたわけですが
到着時からすでに天窓には雪が積もっていました。
リビングの大きな窓は、結露防止ヒーターのおかげで
まったく曇りなくライトアップしたお庭の視界も良好。
(ヒーターは暖房と同時に点けていないとダメです)
問題の天窓は・・・
購入して行った3本のヒーターを設置する前の晩、
夕飯に鍋をやったのも効いたようで、予想を遥かに
上回る結露発生。
上からポタポタ雨漏りかと思うほどの水滴。
(時折屋根に積もった雪がドサッと天窓に落ちてくるので
ガラスにヒビが入ったのかと思ったほどです。また天窓に
積もった(落ちてきた)雪が一瞬にしてガラスを冷やすのも
結露に拍車をかけるようです。)
床もカーテンレールもびしょびしょ。思わず洗面器を
置きました。床の塗装がはげていたのもわかるような。
たまらず、子供達が寝た後に素人設置工事を
行いました。
その結果、次の晩はヒーターが素晴らしい働きを
してくれました。

上に載った雪さえも解かしてしまいました。


ヒーターの反対側は少し曇っていますが積もった雪は
解かしてしまいました。
あの雨漏りのような水滴の落下を考えればヒーター3本の
コストも仕方ないでしょう。





