直近最後のツーリングから半月あまり、梅雨の中休みもあったのに林道へ行けず、悶々とした日々でした。4~5回手を油で真っ黒にして点検・組直しをしました。仕事して、お祭りの準備に参加した後の深夜、もう1回デジタルテスターにて点火系各部をサービスマニュアルに従って念入りに複数回点検してみました。
すると、すべての点火系チェックポイントは、すべて規定数値内でした。前回のような車体アースとの導通もありませんでした。メイン・キルの各スイッチの導通も正常。イグニッションコイルも然り。汎用コイルを注文したものの、ヤフオクの実働外し中古品よりはるかにきれいで錆びていないので再度組みつけました。
点火系の最後のチェックポイント、CDIですがこれも前回の故障時に入手して取り外して保管していた元々のものに交換しました。(どちらも実働品です。)前回から2年半使った方は、これから予備品となります。
各部のカプラ内端子に給油して確実に接続し直したところで、プラグを新品に交換してセルを回してみると手ごたえアリ!始動しました。原因がはっきりしないという一抹の不安がありつつも、喜びに満たされてタンク・シート、フロント周りを組み上げます。
結局何が原因だったのか? カプラー類、イグニッションコイルの接点、その辺りの接触不良だったと思うしかありません。ともかく、各コイルの抵抗値が正常だったしCDIも予備品に交換したので、これでかからなかったら最悪になるところでした。
梅雨明けたら、山へ行くぞ~。