先月の記事で始動性・アイドリング不安定について書いていました。その後も状況変わらず、信号の度にエンストするのも苦痛、アイドリングを止まらないように高めにしておくと今度は信号で回転が下がらず唸りを上げてしまう。
さすがに苦痛すぎるのでついにキャブのOHを決意。思い立ったが吉日、キャブクリーナーを購入し、キャブを車体から取り外してみる。
吸気側のゴムが柔らかいので割と簡単に外せました。果たして中はどうなっているのでしょうか?
例によっていくつかのブログ記事と「セローオーナーブック」を参考に開けてみると中は綺麗なものでした。念のためできそうなところは分解し、クリーナーに一晩ドブ漬けしました。

翌日再度組みつけてみると、アイドリングします。いい感じに。そういえばこの件で以前使っていたプラグコード巻き付け型の中華製デジタルタコメーターを再度取り付けておきました。
このタコメーターを信じるなら、もともとアイドリングは1860回転位の高めでないと安定しなかったということはあります。サービスマニュアルだと、1260-1460位が適正だったと思います。
それが今はアイドリングがスクリュー調整で安定せず、止まらないようにすると2000位、しかし次に信号で止まると3000を超えてしまう。そこで調整で下げると次はエンスト、の繰り返し。
苦痛以外の何物でもありません。
近場で入庫できたのはありがたいことです。もともと7年前に腰上をOHしたショップは綾瀬市ですから。もうそこへ行こうかと思っていました。ところがこの日は定休日。居ても立っても居られず、ダメ元で近くのバイク屋さんを訪ね歩いたわけです。
とは言え原因を素人なりに想像すると結構憂鬱。簡単な素人ミスなら恥ずかしいだけで万歳!なんですが、最悪は焼き付きなので・・・
