ここにきて3GSが復活

iPhone4のジャンクを手に入れてからというもの、古い小さいスマホにハマっておりまして、4は青歯テザの子機としても動作できるようになりましたので、屋内ではWifi、外ではBTテザ繋ぎっぱなし運用できるまでにいたりました。(何通信するんだ、って話は置いといて)

初めて買った2009年の3GSではありますが、以前の北海道旅行の際レンタカーのダッシュボードで加熱され爆熱にそれをうっかりエアコンで冷やしてしまいリンゴループになって復元も失敗。何年もあきらめておりましたが、今回の4の脱獄&セットアップでいろいろなことを思い出し、「Sn0wbreeze」なんてアプリを久々インストールしてみました。iTunesでの復元は何度やっても一番最後の認証?あたりでコケるのですが、これでカスロム作ってみたらどうか、と思ったわけです。それも多分最後の認証をスキップする?「Hacktivate」モードで。(ノーマルは認証エラーになった)

そしたら本当に復元できちゃいました。北海道でループになった際に一瞬わかっていた通り無線が死んでます。WifiはオンにするとOS落ちるし、BTに至ってはグレーアウト。でも今回は再起動の繰り返しになりません。

機内モードにして、iFunboxでは認識しないので、恐る恐るiTunesに接続。改造ロムなのでアプデしろと言われますが無視。音楽を入れてみます。

おぉ音楽入れられます。見ればこの3GSも32GBですよ。これこそiPodじゃないですか。今となってはほとんどネタ切れの脱獄界隈。古き良きドキドキを味わいました。この頃が「Cydia」も一番盛り上がってましたよね。SIMフリー化とかSHSHを保存とか。

無線がバツなのでできることはかなり限られますが、これで、3・4・5・6と動くiPhoneが揃ってしまいました。(だから何、ってのは置いといてね)

エンジンの始動性

最近我がセロー225の始動性が悪くなってきました。アイドリングの安定性も悪い。少し高めにしておかないと、信号待ちとかでスッとエンストしてしまう。

半年くらい前にも数週間空けた後、どうやってもエンジンがかからなくなって、プラグケーブル買ってみたり、予備のCDIに交換してみたりしたことがありました。

その時も抵抗値などに異常はなく、セルの回しすぎでバッテリーは上がりかけましたが始動しました。

やっぱり結局キャブなんだと思うんです。以前は、チョーク引いてセルを回せば、「キュルキュルキュルキュル」くらいで間空いててもかかりました。

今は、2週間位置いておくと何分回してもかかりません。キャブのガソリンを抜いていても。

最終的にはかかるので、故障ではなさそうですが、今はチョーク引いたり、1回だけスロットルを全開にしたりしてからだとなおさらダメです。

ただ始動前に燃料コックを開けて数秒待ち、何もしないでセルを回す。それが一番のようです。すると「キュルキュルキュルキュル、キュルキュルキュルキュル」くらいでちょっとかかりかかるので、うまいことそこからちょっとだけスロットル開けてみたり、チョークを1段だけ引いてみたりしてだましだましやる感じです。その間に何度もエンストします。

やっぱりキャブオーバーホールですかねぇ。なんかキャブ外すのとても面倒な感じなので気乗りしないんですねぇ。

その前に今年は前後タイヤ交換もあるし。もう2分?1分山?くらいしかないです。あぁぁ~。やることイッパイ。

結構更新滞ってました

半年近く放置してしまっていたことにビックリ。時のたつのは早いですね。

今日のネタは、iPhone 4 です。2010年6月発売です。appleでは、2016年10月までサポートがありました。期間長いですね。自分は3GSを発売直後に購入したので、2年縛りの真っ最中だったと思うんですが、この機種からRetineになったり、だいぶ変わったんですね。

今さらなんですが、先日Sirの称号を持つ大御所の公演を見るため都内へ出たついでにTwitterみたらアキバでジャンクの4が出ていることを見つけたのです。税込1980円。32GBと16GB合わせて200台入荷とのこと。2日経ってますが電話してみるとまだ32GBも少し残っているようです。ちょっと期待して向かいました。

到着すると、もう16GBが投入されていました。よーく見たら1台だけ32GBが残っていました。しかし状況は厳しい。水没反応あり、電源ボタン接触不良。液晶ムラあり、と表示されてます。それに意味がよく分かりませんが、SIMトレイも赤字でXの印。どれもXが一個くらいあるんですがこれは3個のX.(だから売れ残っていたのでしょう)

袋から取り出し・質問・テスト不可のジャンクですから。16GBのちょっとだけマシなの買うより残り物には福があるかどうか、運試しするか、と32の黒SB版を買ってみる。

帰り道開けてみると充電がほとんどない。帰宅してかつて3GSで使っていたアダプタで充電してみたら、一時ウザかったが最近は見かけなくなった「このアクセサリは使えません」の非純正品弾きの表示が。

翌日やっと3GSの純正ケーブルを探し出して充電。フム、充電はできた。Coconutで見たら充電回数は808回!でも92%の蓄電容量を確保している。丁寧に扱われた個体なのだろうか。水没反応は胸ポケットでの汗のせいか。動作には全く問題ない。

iOSは、7.1.2 だった。とりあえず脱獄。少し弄ってみる。昔のJBアプリが動く。脱獄界隈が一番盛り上がっていた頃を思い出します。今のところSIMフリー化は叶わない(合う下駄がない)が、脱獄アプリでiPhoneにしては珍しくBluetoothテザリングの子機にもなれました。

2010年の泥機と比べたら、7年経った今でも圧倒的に普通に使えます。このころのAndroidって、エクレア(2.0)ですか?端末もらったとしても、とても使う気にはならないでしょう。さすがはiPhoneです。亡きSteveの才能を思い出さずにはいられません。

あまりに使えるので、32GBのiPodとして手持ちの音楽のほとんどを入れ、Music & podcast マシンとして使い始めました。ネット用データSimのAndroid, メインSimのiPhone5s そして音楽用のiPhone4と3台持ちになってしまいました・・・

こうしてみると、現在の5.5インチとか大きすぎるんですね。持つには5s位が一番ちょうどいいと思う。iPhone SEの存在意義もよく理解できます。Simフリーの6sもあるんですが1台だけならいいと思うんですが複数持ちには微妙に大きい。

そんなことを思いながらも3台持ち歩くガジェオタなのでありました。

セルモーター再交換

御荷鉾スーパーやら黒河内線を走破して大満足のツーリングから早半月経過してまた乗りたくなってきた先週の休日。今日乗って千キロ越えてくるし、ロングで使ったからオイル交換だな、などと思いつつ旅立とうとしたら・・・

今度はセルが回りません。セルボタンを押すと、バッテリー横のリレーから「カチッ」という音がするだけ。あちゃー、バッテリー上がっちゃった?

しかし車からジャンプしても一瞬極低速で2,3周回った感があっただけでそのまま沈黙。こりゃ押しがけだな、と思ったのですが山でやるのはつらいかも・・・と思いこの日は撤収しました。こんな時でもキックがあれば・・・なんて正直思いました。

ネットで見ると、「カチッ」と「カチ カチ カチ カチ」があって両者は原因が違うようである。

単音は、バッテリーかセルモーター本体。連続するのは、「スターターリレー」かもしれないとのこと。

バッテリーは、従来充電かけるとじきに「充電完了」ランプがついていたので(ほとんど放電していない)すが、今回はじっくり「充電中」だったので、てっきりバッテリーがお亡くなりになったのかと最初は思いました。前回交換はいつだったろうと、ネットの購入履歴を見てみると、前回の購入から1年10か月。その前は2年半でした。う~ん、今回のバッテリーはハズレだったのか?

充電を一晩かけてみたら、ニュートラルランプもさらに明るく点灯。さらにLED補助灯やウィンカーを点けても、それに合わせて暗くなったりしません。

バッテリーをポチるのを思いとどまって、ふと以前交換したセルモーターとの交換実験を思いたった。ネジ2本で外れるセルモーター。はずしたモーターの殻を割ってみると、「え~っ」「まさか!」の状態。いやその前に外殻のねじを緩めた瞬間油の焦げた匂いが・・・%e3%82%bb%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc

銅線の先にあるべき「ブラシ」が、片方跡形もありません!見るも無残です。こりゃモーターが回るわけありません。よく先日のロングツーリングでセルが回っていたなと・・・

またしてもバイクに助けられたわけです。これが3回目?4回目だっけ?必ず家のガレージ内でチョイ乗り前に不動になるこの子、偉いです。素晴らしいです。感謝であります。

以前にもやはりセルがしばしば回転しなくなり、(その時はセルボタン押しながら、ブーツの先でセルを軽く小突くと回る状態。=接触不良?)その時はセルモーターを分解したこともなかったので、(下部に後日談あり)手っ取り早くオクで中古セルモーターを調達して現在に至っていたわけですが、その元々のセルモーターは、取り外した後に分解してみたらブラシもたっぷり残っていたし、(備忘録を確認したら、ブラシだけ部品取り寄せて組直して保管していたようです。忘れてました。)

オクで購入した中古は、実働品で稼働していたので、中がどれくらい消耗していたかは、その時は見ていませんでした。

後日談:元々のセルモーターは、ブラシを交換したものの、磁石の付いた筒型ボディの向きを逆に組んだためにモーターが回らなかったようだ。向きがあるというのは今回いくつかのブログを見ていて発見したのだが・・・おそらく前回はブラシを交換したものの、逆に組み立てたためにモーターが回らなくて、オクで代替品を入手したのだと思う。なんとなく吸い付く方が自然で正しいと思いこんでしまっていたのだ。

正しい向きは、磁力で吸い付く方ではなく、ブラシのある接点部分と筒が反発する方でした。その反発を押し込みながら長いネジを締めて組み上げないと回転しないようです。お恥ずかしい話でした。 :後日談終わり

軽くグリスアップなどしつつ、再度組み上げた元々のセルモーターを装着してみると果たして・・・セルボタン押してみたらものすごい速度で回転し、2週間ぶりなのに「キュルキュル」の2回転でエンジン始動してしまいました。

思い起こせば最近1発目の始動が悪くなっていたのは、音ではわからなかったのですが、キャブとか点火系ではなくてセルモーターの能力が落ちていたのかもしれません。それで点火系が自然治癒したように見えてしまったのでしょう。

すべて終わってからみるとこちらのサイトが今回も役に立つのではないかと思う。(見ないで作業して今回も最初ケースの筒部分を逆に組み上げていました。)

御荷鉾スーパー林道行ったど~

念願かなってミカボスーパー林道を走破することができました。毎週のように台風がやってきた2016年初秋。結果的には曇~小雨の中の走破で、素晴らしい眺望を望むことはできませんでしたが素晴らしいダート道を独り占めにすることができました。

往復3日半、都合7~800kmの行程となるので前回交換後 1,300km 弱ではありましたが、オイル・オイルフィルター交換をして臨みました。ここのところ白煙は確認できないのですがオイルの消費量が多くなってきたので、チェーン用のチェーンソーオイルとともにエンジンオイルも小分けして持参しました。実際確かに減ります。3日間750kmで、400cc弱補充しました。3万km走るとこんなものでしょうか?

今回は西側から東の神流湖へ抜けます。まずは東山線を西側から。こちらは後半に林道全面が池と化している箇所が。水深がわからず、ソロでは緊張します。これは慎重を期してなんとか端を通ってクリア。

動画から引用

そして途中いくつかのピストン民有林林道入口をチェックしつつ、初めての田口峠へ。この天候+平日、対向車は一切来ません!

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そして南牧村へ。今回のツーリングまで「南牧村」が2つあることを知りませんでした。こちらは、群馬県甘楽郡なんもく村です。もう一つは、長野県南佐久郡みなみまき村です。場所も結構近いし「よみ」こそ違いますが、かなり紛らわしくないですか?

初めて訪れた群馬県の「なんもく村」は、美しい自然景観がいっぱいでした。

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目に飛び込んできたのは、「蝉の渓谷」

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そしていよいよスーパー林道西区間にエントリー。(最西端からの舗装村道は、通行止表示でしたのでパスしました。)西側の未舗装区間は、大仁田ダムの先からなので、ダムへの最短口から入ります。

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ダム管理所でダムカードをゲット。止まぬ小雨の中ダート区間を目指し進みますがダムの先は通行量が激減するのか、濡れた舗装の超低ミュー路面でした。右に左に直ドリしました。その瞬間の次、ハイサイドで飛ばされるのかと覚悟しましたが、低ミューだったので左右に数回お尻を振って元に戻りました。舗装区間だったので動画撮影を止めていたのが悔やまれます。

しばらく進むとダートになり、(こんな時は砂利道の方が安心して走れます)南牧村から下仁田町に入ると再び舗装になり、最近できた展望台や林業作業道などの分岐を経て、その先の大崩落地点に至ります。

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展望台からの眺望は、お察しの通り。いつかの次回に期待しておきます。

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今は工事中ですが、作業道と合わせて完抜するようです。でもその際はチェーン規制かも知れませんけど。

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崩落地点から付け替えられた未舗装路を進むといよいよ「御荷鉾スーパー林道」の核心部が始まります。(続く)

腰上OHから3万キロ

元々不具合のあった中古車両ですが、思い切ってピストン交換、シリンダー研磨、カムのベアリング化などをして、慣らし運転から愛着深まってほぼ3万キロとなりました。

バイク屋が近くにないこともあり、オイル交換に始まりタイヤ交換、フォークオイル、ブレーキオイル、ブレーキパッドと消耗品の交換を自分でするようになりました。

さらには、ジェネレーターの短絡による始動不能にもそっくり交換で対処。レギュレーターの不具合に対処できるよう電圧計で常時監視もしています。

クラッチ板もすでにパーツを用意しています。作業は先人のWEBとセローブックを見てやることになるでしょう。

元がオイル管理が良くなかったと思われるので、OH後は十分に注意しています。1300 ~ 1600 km で交換しています。これらは慣れれば車なんかとくらべてもはるかに簡単で低コストですから問題ありません。

ただシンプルな構造で、洗えば使えそうな形状だったのでオイルフィルターは、ずっと使いまわしていました。とあるブログを見てちょっと気になって、ウチもたまには替えようと今回はOリングも準備して臨んだところ、いずれも劣化していることが判明しました。

oilfilterOリングは、漏れや滲みこそありませんが、面が見事に真っ平になっていました。フィルターも金属製の網目を洗って使っていたので安心していたら、上下のボディに密着するゴムの部分が目視で分かるほどに縮んでしまっていました。

隙間からフィルターを通らずにオイルが循環していた可能性すらあります。これは失態でした。そういえば最近網目にスラッジのようなものもつかなくてきれいだったなぁ・・・と。

新旧比べると網目も汚れてましたね。

新型シトロエンC3がカッコイイ

2016パリモーターショーでシトロエンのコンパクト新型C3が発表されたようです。この画像を見てちょっとびっくり。カッコイイです。なんか日産にもこんな発想でデザインされた車あったような気がしますが、こちらはさすがにシトロエン。何度も言います、カッコイイです。New C3

なんでもC4カクタスって車のコンセプトを引き継いでいるらしいのですが、このカクタス(さぼてん)って車、見たことないです。都内なら走っているんでしょうね。こちらも人目を引いて目立ちそう。無論かっこいいです。

C4 Cactus

この新型C3小排気量のガソリンエンジンと例の1.6 クリーンディーゼルが載るらしいです。価格もC4より安いだろうし、後継車候補としてとてもワクワクしますね。

プジョーとシトロエンから小排気量ディーゼル見参

次はVWのディーゼルを導入したいと思っていたらまさかの不正発覚で欧州車ディーゼル攻勢もこれまでか、などと思っていましたが、巷でよく見るとBMWなんかにも結構クリーンディーゼルが走っている今日この頃。

とはいえどうしても割高になるクリーンディーゼル車、マツダのスカイアクティブ-Dに対抗できる小型欧州車は来ないのか?

そんなところへなんとプジョーシトロエンのPSAグループがやってくれました。プジョー308シトロエンC4に1.6と2.0のターボディーゼルを導入。C4の1.6に至ってはまさかの税込279万円。これはすごい。

プリウスとか重いバッテリー積んでバッテリー自体の環境負荷も考えないといけないです。しかも308もC4もカッコイイ。ひと昔、ふた昔前の仏車のイメージではありません。308なんか欧州で何度もTDIのレンタカーで国境超えて走りましたが、だいぶ前からMTだったらゴルフと変わりませんよ。欧州ではほとんどがMTのため唯一の弱点だったと思われるAT仕様、これはドイツ勢がデュアルクラッチといういわばハイテクなセミATという仕組みを生み出してたこともあり、常に後塵を拝してきましたが、今回PSAは日本のアイシン製ATを搭載してきました。(DCT前の独車もよくアイシン製ATを積んでいましたが・・・)

いずれにせよ車としてのデキも、それなり以上のものになってきたと思えます。我が家も2013年末に買い替えていなければこのC4 1.6TDI を検討したかった。税の優遇を含めれば、諸費用込でも300を切ってくるらしいです。ほんとにスゴイ。

メルセデスの新しいCクラスといい、CLAクラスといい、さらには自動運転分野についても欧州勢の攻勢が本当に凄い。国産勢はどうなってしまうのでしょうか?いろんな意味で日本の将来がまた心配です。

なんか iPhone が良くなってきたこの頃

やっぱり iPhone 5s ~ 6s on iOS9 がいい感じです。SE もSIMフリーになるし、もっといいかも。ホームボタンしかナビゲーションがなくて大変だった 3GS の頃と違って、いまは戻る「←」 もあるし、ホームだってJBアプリを入れればボタンタッチでの操作が可能。要脱獄ですけれども。

入獄状態だとAndroid と比べると古さを感じるホームボタンの操作系でしたが、やはりiOS10ではメカニカルなスイッチを廃してタッチ操作になってきました。賛否あるみたいですが、Android から移行する人にはこの方が馴染みやすいのかと。さらにまさかのローカル、ガラパゴス規格のFelica 搭載で、もはやAndroid に留まる理由もなくなったんじゃないでしょうか。

一括0円や実質無料の販売が禁止されたとはいえ、これで国産スマホからの乗り換え需要がかなり見込めるのではないか。単一ハード・OS の iPhone はやっぱり動作が軽いし明らかに安定している。Android のようにやれ爆熱になったり、バッテリーがみるみるなくなるとか、タッチが時々カクカクしたり、アプリ起動で落ちたり、そういうのがほとんどない。6s とか SE のレベルだともう買い替えもいらないんじゃないかと思える。バッテリーだって保証期間終わったら、町の修理屋さんで交換すれば維持はできる。これも Android だとどの電池が優秀か調べたり、最悪爆発の心配をしないといけない。むろん iPhone とて互換電池なのかも知れないが、数の論理で一応ショップの保証なんかもついてくる。この差は大きい。

そしておサイフケータイが付いて防水となった iPhone 7。国産機種にとどめを刺すには十分すぎる。残念なことではあるが、日本は完成品というよりパーツサプライヤとして生き残るしかないでしょう。こんなはずじゃなかったでしょうけど。Galaxy なんかとタメ張っていたけど、OSアップデートしない、頑なに root 権限取らせない、グローバル機がない、あってもはっきり仕様を変えて日本では売らない、サポートも修理も拒否された。これで勝負がついちゃいましたね。

脱線しましたけど、Android でも NEXUS 5 だけは、とても気に入ってます。Android 7.0 にもあっさりアプデできたのが大きい。そうすることでこれだけは操作感も最新のOS感も iPhone 6s に負けてないです。

そんなシンプルで高性能な NEXUS もしばらく出ないとの噂。Pixel シリーズだとか何とか。そして DSDS の流行とともに台頭してくる中国メーカー。安くてそこそこの性能・そして機能。とてもいいんですけど、なぜか彼らは独自 UI を使いたがる。一体なぜ?そのせいで操作性に特殊性が出て、好き嫌いも発生する。シンプルな NEXUS の素の Android と比べると正直ウザい。結局 root とってイジることになる。そうすると数の論理で進捗が遅い。痒いところに手がなかなか届かない。

脱獄 iPhone の方が快適。そういう結論になってきてしまうのである。

 

Nexus5 に Android N (Nougat) がやってきた

公式にはアップデートが見送られたNexus5ですが、早速有志の方からカスロムがビルドされておりました。

Android Nougat

ずっとストックROM+rooted でイジってきましたが純正マシュマロにも飽きて遅ればせながらカスタムロムに手を出しておりました。全部入りのRR (Ressurection Remix)を入れて、娘が海外に持ち出したりしていましたが、機能が多い分、起動が遅い、その起動画面が趣味じゃなくなった、そしてかつては超速だったアプリ更新時のインストール時間が普通になっていたのが気になっていました。それでもGoogle のリファレンス機でありマシュマロまでは公式の月例セキュリティパッチも当たっていたので最新OSを弄る楽しみはありました。

Android N への更新から落ちたのは仕方ないところですが、さすがにN5 です。早速カスロムがビルドされたとのことですので、試してみることにします。それに当たっては今さらですが、マルチROM (PCで言うところのデュアルブート) 化することにします。こちらに解説がありました。

まずは MultiROM 対応のリカバリーに変更。Fastboot かと思ったら今ではアプリがみんなやってくれました。「MultiROM Manager」です。適当に操作したら勝手にリカバリーとカーネルが対応版に置き換わっていました。

あとはリカバリーから焼くだけです。今回「N」はプライマリじゃないと起動しない云々の情報がありましたので、まずは現状の「RR」 をセカンダリにコピーしました。リカバリーでは従来通りの「インストールzip」が、プライマリへ。「マルチロム」メニューからのインストールが、セカンダリへの ROM焼きになるようです。

この辺りが最初わからずにフラッシュが完了できませんでしたが、そのせいでのダメージもなく無事に既存のマシュマロ「RR」と「N」のデュアルブートに成功しました。N5 で一番の機能はリファレンス機らしく、フィールドテストモードでの通信バンド確認で、それが rooted で動作すれば一番良いのですが、どうでしょうか?

追記:UPDATE-SuperSU-v2.76-20160630161323 にてroot権限取得できました。自己責任ですのでバックアップを取って臨みましょう。

「Nexus 5 Field Test Mode」では、メニューから「Field Test」を選ぶとエラーになりますが、「Menu – Root Settings – Field Test – LTE Engineering 」と進めば従来通り掴んでいる Band が表示されました。

Android 7 Nougat の新機能等の解説はこちら。